僕がよく行く裏山があるのですが、そこは滅多に人が来ず僕はおちんちんを出し日
光浴させたりしてました
とこらが先日久し振りに山へ登ってみると怪しげなカップルが来てました
男性は50代で女性は30代くらいのカップルでした
男性と目が合ったので軽く会釈をし少し離れた所に腰を下ろし景色を見ながら二人
を見てました
女性の服装は上は白のタンクトップで下は白の超ミニで今にもお尻が見えそうなく
らいでした
すると男性が女性のお尻をスカートの上から摩り、スカートを捲くるとなんとお尻
の割れ目が見えました
男性の手は直にお尻に触れ撫で回し割れ目に沿って指を這わしてるようです
女性は下を向いたまま耐えてるようでした
しばらくすると男性が僕に向かって手招きし僕が近づくと女性に
「この方に清美のおっぱいを見てもらいなさい」と言いました
女性は恥かしそうにタンクトップを捲くりました
形のいいおっぱいが出てきました
「この方におっぱいを揉んで下さいとお願いしなさい」と言うと女性は
「お願いします、清美のおっぱいを揉んで下さい」
僕が「本当にいいのですか?」と言うと男性が「どうぞご自由に」と
僕はおっぱいを揉ませてもらいました、乳首を摘むと女性から歓喜の声がこぼれま
す
男性が「清美のおまんこを見てもらいなさい」
女性は座り込み膝を立て指で股を開いて「清美の厭らしいおまんこをどうか見て下
さい」とか細い声で言いました
僕は食入るようにおまんこを覗きました
おまんこからは厭らしい汁が溢れてて、女性はそれを指ですくってクリトリスに塗
りたくりながら喘ぎ声を出してます
僕のちんぽはもうはちきれんばかりにギンギンです
男性が「この方のちんこを舐めて差し上げなさい」
女性は僕のズボンのベルトを外しチャックを降ろしいきり立ったペニスを出しまし
た
僕のちんこはもう先端から我慢汁が溢れ出てました
片手でしごきながら「貴方のおちんちんを舐めさせて下さい」と言い
上手な舌使いで亀頭の周りを舐めまわし喉の奥へ咥え込んでいきます
僕は我慢出来なくなり女性の口の中へ射精しました
女性はそれを美味しそうに飲みました
男性が「清美はそれが欲しいんだろ?お願いして入れてもらいなさい」
女性は立ち上がると僕の方にお尻を向け「お願いします、入れて下さい」「そのお
ちんちんで清美を突いて下さい」とお尻を突き出してきました
僕は立ったまま腰を抱き、おまんこへ挿入しました
後ろから突いてると男性もペニスを出し女性に咥えさせました
僕はすぐに逝ってしまったのですが、ちんぽは勃起したままだったので抜かずに続
けて2回女性の中で射精しました
ペニスを抜くとおまんこから精液がこぼれ出てきました
男性も女性の口の中で逝ったようです
僕は二人にお礼を言い、そそくさと山を降りました