僕には2歳下の彼女T子がいます。T子は部活の後輩、結構可愛くて人気があっ
りました。そしたら告られたのでもちろん付き合いました。それで夏休みに入
った次の日の花火大会の日に無理矢理ラブホに連れ込んで速攻処女をいただい
てしまいました。最初は泣いていましたが2回目からは気持ちよくなったらし
く感じていて自分から腰も振ってきて最後は逝かせてやりました。それから夏
休みということもあり、部活前後にほぼ毎日SEXするようになりました。さい
わいT子の家は共働きで昼間両親がいないからやりたい放題。T子もsexに目覚
めたらしく自分からおねだりしてきてまずフェラをしてくれます。それから自
分の好きな体位での挿入を要求してきては「先輩気持ちいい!」といっては逝
くのです。先週の水曜日も、T子の家でやり、T子は逝ったあと疲れて寝てしま
いました。僕は喉が乾いたので飲み物を取りに台所に行くとリビングのソファ
に人がいるのが分かり、僕は驚きましたがとりあえず挨拶しようと思い近くに
寄るとT子の母親A子さんがソファに横になって寝ていました。A子さんは誰も
が認める美人でまるで女優のよう。ミニスカートからは細い足が太ももまで見
え、ブラウスもはだけていて、白い肌と豊満な胸が見えていたのでつい僕は興
奮してしまい近くによりそっと服の上から触ってしまいました。反応がないの
で調子に乗った僕はブラウスのボタンを外しブラの上から少し揉んでみまし
た。すると突然、「オッパイ好きなの?」とA子さんが僕の顔を覗きこんでき
ました。僕は驚いて手をどけたら「いいよ、触りたいんでしょ?」と言って僕
の手を取ってブラの下に手を入れて直接触らせました。僕が勢いで揉むと「T
子はまだこんなに大きくないでしょ?」「はい」「おばさんのオッパイ見た
い?」「できれば・・・」そう言うとA子さんは僕を床に仰向けして上に跨りまし
た。ブラウスを脱ぎブラを外すと白いふたつの巨乳がこぼれ落ちました。A子
さんは前かがみになり巨乳を僕の顔に押し付け「好きにしていいよ」と言うの
で僕は両手で鷲づかみにして揉んだり乳首を舐めたりしました。しばらくする
とA子さんは体を僕の下半身の方に移動していき乳首を舐めはじめました。僕
はT子以外に2人とHしましたがどちらも同級生だったのでA子さんの大人のテ
クに驚きました。そのままパンツを脱がし既にびんびんの僕のちんこを手で扱
きながら「やっぱり・・・すごく大きい・・・、T子が言う通りね」「え?T子ちゃん
お母さんに話したんですか?」「そう、だけどT子にはこうしたこと内緒よ」
と言うとその極上の舌使い僕のものを攻め始めました。玉から裏筋にかけてま
るで別の生き物のように舌が這いずりまわり、今度はカリを集中的に攻められ
ると「ああぁ!」とつい僕も声を出してしまいました。竿を口に含み頭を上下
に動かしながらの絶妙の舌使いで限界に達しそうな僕を見てフェラを止め「ま
だいっちゃだめ~」といたずらな笑みを浮かべていました。「入れたくないの
~?」と聞くので「まじ、いいんですか?」「うん。その前に私のアソコも舐
めて」そういって体を反転させ69の格好で再びフェラしてきたので僕もマ○
コを舐めたりクリトリスを吸ったりしました。するとA子さんは「あああ~、K
君(僕)上手~」と喘いで感じていました。A子さんはアソコがグショグショ
に濡れる再び僕の腰の辺りに跨り「生でしたことある?」と言うので「いえ、
まだないです。」と答えると「じゃ、生でさせてあげる。そのかわりちゃんと
逝くときは言ってね」というと僕の息子をマ○コに宛がい腰を下ろしながら
「はぁ~ああ」と声を出しました。暖かくてねっとりとまとわりつくような初
めての快感に僕も「あああ~」と声が出てしまいましたが必死に腰を振りA子
さんを突き上げました。「ああああああ!!」と喘ぎながらA子さんも僕の動
きに合わせて腰を振ります。僕は巨乳を揉み上げ吸ったりしました。A子さん
は凄く感じてくれて僕の上に上半身をもたれかけるとキスしてきたので僕も舌
を吸いたてました。唾液でべちょべちょになるくらい激しくキスしながら僕は
上体を起こして座位から正常位へ体位を変えました。僕が激しく腰を振ると
「あぁっ、ああああああああああ、おっきいぃぃぃー、いちゃううぅぅー!」
としがみ付いてきました。僕ももう爆発寸前で「僕もいきます」と我を忘れ腰
を振りました。「だめ、だめよ」という声も無視して快楽のままに放出しまし
た。A子さんの中にしとどに自分の分身たちを最後まで注ぎこみました。2人
ともしばらく動かず余韻に浸っていました。するとA子さんが「もう、だめっ
て言ったのに・・・」「ごめんなさい。つい気持ちよくて・・・。やばいですか?」
「多分平気。仕方ないか・・・初めての生だもんね・・・」「すいません」「もうい
いよ。それよりK君もすごかったからおばさん逝っちゃった・・・ありがとう~」
「いいえ、ほんと僕もよかったです。」「・・・そっか。よかった~」と言いな
がらA子さんが僕のちん○を触ってくるので僕のものはまた大きくなってしま
い「やだ~、すご~い!今逝ったばっかなのにもう大きくなってる~。若いな
~」「もう1回いいですか?」「ふふ、いいよ~。でも、T子起きてこないか
な?」というので2人で裸のまま部屋を覗きにいくとT子はまだ寝ていたので
僕はその場でA子さんを抱しめキスをしました。「だめよ、ここじゃ」と言い
ながらも舌を絡ませながら手でチン○を扱いてくれたので僕も指をアソコに入
れて攻めました。「あああああ、だめ~」「じゃ、フェラして・・・」と言うと
廊下で立ったまま腰を下ろしフェラをしてくれました。我慢できなくなり僕は
A子さんを廊下の手すりに摑まらせバックで挿入しました。ピストンをすると
さっき出した僕の精液が溢れ出てきて太ももまで垂れ堕ちてきました。A子さ
んはT子に気づかれまいと必死に声を押し殺していましたが「ああっ」と声が
何度か漏れてしまうのでA子さんをこちらに向かせ駅弁スタイルで抱きかかえ
ながらキスをして口を塞ぎました。「お願い!私の寝室に行って!」と言うの
で駅弁のまま寝室に行きベットに乗り再び正常位で攻めました。また体位を変
えながらやりまくり今度は寸前で抜き取りお腹に出しました。A子さんもまた
逝ったようでぐったりしていました。僕たちは汗と精液でぐっしょりだったの
で一緒にお風呂に入りました。A子さんが体を洗ってくれるのでまたお願いし
てフェラしてもらいました。「もっと気持ちいいことしてあげよっか?」「何
に?」「オッパイで挟んだことある?」「いや、ないです」そう言うとその巨
乳を泡だらけにして僕のちん○を上手に挟んでパイズリをしてくれました。そ
のあと、その場で3回目をしてしまいました。お風呂からでるともう5時を回
っていたので僕は服を着て帰る準備をしました。「今日はありがと!久々に感
じちゃった!」といってキスしてくれました。「またいいですか?」「うん。
今度はT子のいない時に来てね」「はい」そう言って帰りました。夜、T子から
電話があり「先輩何も言わないで帰っちゃうんだもん。私、裸で寝てたからマ
マに怒られちゃいましたよ~。ママ怪しがってた。先輩ママと会いませんでし
た?」と言われ「いや、直帰ったからね・・・」とごまかした。あれからT子の家
には行っていない。が、今後ともあの親子にはお世話になりそうです。