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淫らな関係

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掲示板概要
カテゴリ: スクールガール白書
掲示板名: 淫らな関係
注目 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?
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1:初めての女
投稿者: 理恵
学生の彼と肌を重ねた時以来、私の内に秘めていた想いは中々、成就する相手の方が見つかりませんでした。というのも待ち合わせをしても相手が来なかったり、私の好みから大幅に掛け離れていたりしたので…。
中々思うような相手が見つからず半ば諦めかけていた頃でした。一生懸命背伸びをしているのですが、あどけなさを残した少年に出会う事ができました。メールでは二十二歳と言ってましたが、実際に会って聞いてみると十七歳という事で驚きました。若いなぁとは思っていましたがまさかこんなに若いなんて…やはり恥ずかしいのかメールでは色々主張していましたが、実際会うと口数が少ない感じでした。私からリードして食事に誘ってみたり、食事中の会話も私から勧めていきました。
メッセージに「僕は脚フェチの二十二歳童貞です。こんなちょっぴり変態な僕で良ければ童貞を奪ってください」と書き込みしてあったので私からメールしたら即答で決まったのがキッカケでした。
腕を組んでホテルまでの道のり、彼にとって凄く遠く感じたと思います。顔が少しひきつっていたり、声がうわずっていたりしました。ガチガチに緊張している彼を見ていると私まで緊張してきてしまいました。
ホテルの部屋に入っても私の身体に指一本も触れてこようとしない彼にシャワーを薦めると素直にバスルームに行きました。
(今日はこれからどんな事になるのかしら…)期待と不安が交錯しました。バスルームから出てきた彼はちゃ~んと服を着てでてきました。その後、私もシャワーを浴びて私も彼と同じように服を着てベッドルームに戻ると、彼はかなり緊張した面持ちでソファに浅く腰掛けて携帯をいじっていました。私から手をつないでベッドに誘いあお向けに寝かせ、私も添い寝するようにして彼の隣に寝転がりました。
「チュウしちゃっていい?」と聞いたら
「は、はい」ってかなり動揺していました。
最初に唇同士をかすめるようにして、それから強く押し当てていきました。舌を彼の歯にあてると、彼も舌を絡ませるようにしてきました。舌先を尖らせて私の舌先を必死に追い掛けてくるような感じです。私も段々興奮してきて彼の頭に手を添えて舌を絡ませたり、唇や舌を吸ってあげたりしました。
彼のボーダーシャツをめくり、指先で乳首をクリクリいじるとうっとりとした可愛い表情を浮かべました。唇を離れ、乳首を吸うと
「アッ!」と身体に力が入るのが分かりました。

乳首を愛撫しながらジーパンの股間に手を伸ばしてみると生地の厚いジーパンの上からでもはっきり分かるくらい肉棒が硬くなっていました。股間を摩りながら乳首を責めるとなんとも言えない表情をして可愛いんです。たまらずにジーパンとトランクスを脱がせるとはち切れそうなくらいに膨らんだ肉棒がありました。冠の部分はまだ可愛いピンク色で皮も被っていてとても…。
先端の口からは粘液がトロリと溢れ出していました。少し私の手が触れただけでピクピク反応するんです。
(しゃぶったりしたらどうなっちゃうのかしら)なんて考えながらソッと握ってゆっくりとしごいてみると
「あ~ダメです…我慢出来なくなりそう」と、目を虚ろにしました。私は彼の股間にうずくまるように場所を移動してから、袋から裏筋を舌先で舐めてみました。さすが童貞ですよね。少しの刺激だけで粘液がどんどん溢れ出してきました。唇をすぼめてわざと音を立てて吸い上げながら先端の口を舌先でコチョコチョすると彼はさっきより大きな声で喘ぎました。私は反応を楽しみながら冠を口の中に入れてみました。

「あ…あ…あ…すごいです。ヤバイです」と私に訴えてきました。私は彼の訴えを無視するかのように肉棒をしゃぶり続けました。
「アッ!まじでヤバイかも」彼の下腹部がヒクヒクと動き始め出しました。唾をたっぷりつけて、今までの経験を活かしたおしゃぶりは童貞君にはちょっと刺激が強すぎたみたいです。本格的に彼の肉棒に愛撫を始めてからあっという間の出来事でした。
「うっ!くっ!」と、言いながら口内にビュッ!ビュッ!と三回くらい発射した後ドクンドクンドクンと精液が口の中に…しかもシゴけばシゴく程、後から後から出てきました。口の中にためきれない程出たので一思いに飲み込んでしまいました。
出した後も名残り惜しむようにしゃぶったまま精液を搾りとろうとすると「あああっ」って言いながら腰を引きました。肉棒から口を放すと唇についた精液が糸を引いて…こういうのみるととても淫らな気分になってしまうんです。
「飲んじゃったんですか?」気にかけてくれて…
「だって口一杯に出たから…気持ち良かった?」聞くと彼は頷き、何もかもが初めてだし…とも付け加えました。

私はキャミソールとスカートを脱ぎ下着姿になり「今度はアナタの番よ…好きなようにしていいのよ」と言って彼に抱き付いてみました。すると彼はブラジャーを外して、乳房をわし掴みにしながら乳首にしゃぶりつきました。不器用な舌の動きが私を感じさせました。長い間左右の乳房にしゃぶりついていました。
「おっぱい美味しい?」と聞くと
「すっごい美味しいです」と素直に答えてくれました。不器用愛撫をしていてなかなかヴァギナに手を伸ばそうとしなかったので私から
「女の人のアソコ見たい?」と聞いたら目で訴えかけてきたので一度身体を離し、私は後ろ手をついて座り膝を立てて
「パンティー…脱がせて」と言って彼の手をとりパンティーのサイドにかけてあげました。そして彼の手がジワリジワリと動くのと一緒にヒップを浮かせて抜き取りやすくしてあげました。彼はパンティーを私の脚から抜くと股間を覗き込むような視線が…少し恥ずかしかったですけれども脚を左右に開いてあげました。彼の視線は私の股間に一点集中していました。
(凄い…すごい見てる。私のアソコを見てさっき出したばかりのおちんちんがあんなに膨らんできてる…)

私は自ら股間に手を伸ばしヴァギナを左右に広げてあげました。
「よく見える?」
「見えます…すごいです」かなり興奮気味に言いました。
「もっと近付いていいのよ」と、言うと息が感じられるくらい近くまで顔を寄せてきました。私は自分のヴァギナが感じて濡れているのがわかりました。お豆を覆っている包皮を剥いて
「ここがクリトリス…すっごい感じるの…知ってたでしょ?」なんて言いながら女の部分を教えてあげました。
「味わってみたい?」って聞いたら戸惑いながらも頷きいたので私は両手で膝の裏を抱えて恥ずかしいけど彼が舐めやすいようにしてあげました。
鼻息を荒げてガムシャラに私のヴァギナを舐めました。上手くはないけどとても感じてしまいました。
私は彼を仰向けに寝かせると、彼の顔を跨いで腰を下ろし私も興奮してきて再び力を取り戻している肉棒をしゃぶったり舐めたりしました。先に我慢できなくなったのは私の方で彼の身体から下りて
「そろそろしよっか」と誘って私は脚を開いて後ろ手をつきました。彼は肉棒の根本を自分で支えるようにもって私の脚の間に座りました。
「焦らないでね…ゆっくりよ」彼は中々場所がわからないみたいで肉棒の先端が周囲をつっつきました。

私は迷う肉棒を掴み、肉穴の入り口にあてがい
「ここ…腰を前に突き出すようにしてみて…」彼の肉棒が私の濡れた秘肉をかきわけながら入ってきました。みるみる内に根本までスッポリと入りました。
「どう…女の体内は?」
「あったかい…気持ちいいです…もう、出ちゃいそうです」
ビクンビクンと彼の肉棒は脈打っていました。
「我慢しないでもいいの…だしたくなったらいっぱい私に頂戴…」
私の腰の横に手をつき、不器用に腰を振ろうとしました。そして腰を引いて突き出した時
「あっ!!」
と、声と共に目をつぶり、身体が硬直しました。同時に私の中でも肉棒が弾けるように脈打ち、お腹の辺りが暖かくなりました。肉棒は私の中で精液を出すために何度も収縮を繰り返しました。通常なら私が一番深く達せる瞬間であり、肉棒の動きが手にとるように分かるので一番好きな瞬間なのです。彼は私の体内におびただしいほどの量の精液を吐精しました。
「ご、ごめんなさい…」
申し訳なさそうに言いました。
「気持ちよかったの?仕方ないんだから…」
私は彼を抱き寄せてあげました。彼の男になった瞬間を一緒に迎える事ができてとても幸せでした。

その彼、若いせいか凄いんです。私と会ってから二回吐精した筈なのですが、まだ私の中で同じ硬さを保ったままなんです。童貞の強さか若さのせいか…。
「そのまま動いてみて…」と、言うと彼は私に抱き付いたまま、ぎこちなく動きました。結合部から精液が流れ出すのがわかりましたがそんな事全く気になりませんでした。私はすっかり筆下ろしに興奮してしまい、このぎこちない腰つきの少年にイカされたいと思っていました。
結局私はこの少年とホテルの時間を延長し、主人の事など忘れて気がついたら夜の十時を回っていました。その間彼はすっかり私と打ち解けて何度も求めてきました。私も帰り際、部屋を出る前にこの日二度目となる飲精をしてあげました。
彼とはその後数回会っては肌を重ね、立派な腰つきをするようになりました。会う度に何回も再生できる彼とのセックスは結構好きでした。
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