商店会の温泉旅行に親の代理で参加した時でした。バスの車内から宴会状態になり、隣に座った居酒屋の女将に飲まされました。女将は四十後半のバツイチ巨乳。胸を見せる為のようにボタンを開いた黒シャツにスリットのスカート、酔っぱらうと俺の手を胸や太股、しまいには肉襞に指を導きました。『今夜は私と…』色気ムンムンの女将の誘惑にビンビンに硬直したペニスに女将の手が…『凄いじゃない!期待しちゃうからね』バスの中でのイチャイチャ行為に色気ムンムン俺好みの熟女、美女ではないがスケベな顔がセクシーな女性だった。
バスの中で互いの性器を刺激してたので二人は凄く興奮してました。サービスエリアで休憩が三十分あったので女将の提案で離れた場所側の障害者用トイレに入りました。女将は俺の舌を吸い込みながらペニスをシゴキます。パンティーを脱ぎ、俺を便器に座らせると後ろ向きに腰を降ろしてペニスを肉壁の中に導きました。『あぁぁ~あぁん凄いわぁ!』女将が喘ぐ、スリットのスカートがめくれ、巨尻と太股がセクシーだ。俺は巨乳に手を添えて乳首を刺激する。女将の肉壁はヌルヌルで締まりが良すぎる。あぁぁ限界を告げたが女将は体内射精を希望した。
熟女との初体験が色気満点の女将だった。さらにトイレという異空間だったから爆発的射精となった。体内に熱い液体を浴びる度にヒクヒクする女将、『凄かったわぁぁ』笑いながら女将はキスしてくれた。彼女はバスに戻る足がフラフラだった。その夜の話しは長くなりますので、次回に書きたいと思います。