何年か前夏休みに親戚の人達とプールに行きました。
その頃まだオナニーを覚えたばかりだった僕は女性の身体に興味しんしんで水着のお姉さん達の姿はえっちな姿にしか見えなくて、その日はプールで1日性的興奮に包まれて過ごしていました。
夕方になりもうそろそろ帰ろうとゆうことになりロッカーのある方へ戻って行くと、狭い通路にたくさんの人が並んでいてなかなかロッカールームへたどり着けないくらい混雑していました。
僕はママの妹の恵美子おばさんの後ろに並んでいたんですが、触りそうなくらい近くの両隣に知らないお姉さんも立ってたし…すぐ目の前には青い水着のきれいなおしりが見えるし。。
…おちんちんが凄いタッてきちゃったんです。。
そして…後ろに押されるまま恵美子おばさんのおしりにおちんちんを押し付けてしまいました。
始めは軽く触れるか触れないかぐらいでしたがおばさんもまさかおちんちんだとは思わないだろうと思った僕は、しだいに強く押し付けていました。
固くなったおちんちんを恵美子おばさんのおしりにぎゅ~っと押し付けたままぴくぴくさせたりして…けっこう長い時間に感じたけど男女別々のロッカールーム入口になるまで続けていました。
それから後はあんな経験はありませんし恵美子おばさんもとも変わらず接していますが…今思い出すとあの時ひょっとしたら気付かれていたかもしれないって思います。
恥ずかしいけど…とっても気持ち良いプールの体験でした。