両親がスナックを経営してるので家には通いの家政婦さんが一人っ子の俺の世話をしてくれました。良江さんは50歳くらいで太めで愛嬌のある人でした。中1になると性に興味を持った俺は知らない振りして良江さんにチンチンが変だと相談しました。朝立ちの事や1日に何度も勃起するから病気じゃないか?俺は下半身を丸だしにして良江さんの目の前に勃起したチンチンを披露しました。恥ずかしいそうにチンチンを見つめる良江さんは少しエッチな目をしながら手を添えて握ってくれました。『まぁ坊ちゃん歳の割に大きいみたいねぇ』
良江さんは握りながら『痛いかしら?』と尋ねながら手を上下にして刺激しました。俺は素直に気持ちイイと答えました。『じゃこれは?』少し強く上下に摩擦されると『あぁ~ん』あまりの気持ち良さに声が出てしまいました。良江さんの手はさらにクチュクチュ早くなり、オナニーでは経験出来ないほどの快感に激しく射精してしまいました。良江さんの顔や絨毯に大量の精子をまき散らして放心状態の俺、良江さんは優しく手を動かしながらチンチンを舐めてくれました。唇と舌でベロベロしながら先っぽを強く吸い込みました。
良江さんの唇と舌に舐められ、敏感なチンチンから突き上げる快感が迫り、連続してピクンピクン射精してしまいました。良江さんは全てを飲み干してくれました。おろおろしてる俺を風呂に誘うと初めて良江さんとシャワーを浴びて全裸の女性の綺麗な身体を見せてくれました初めて見る女性器に指を入れたり、舐める事を教えられ、良江さんのマンコがヌルヌルしていてチンチンを中に入れてくれました。手より唇より気持ちイイ。良江さんもエッチな声を出して腰を振り俺の上になって激しく動きました。俺は気持ちよくて2回も中に射精しました。