はじめまして、みかです。ここのHパートナーで出会ったYとのHについて書きたいと思います。
Hパートナーのところを見ていると、私の通っていた高校のちかくに住んでいるという1個上のYがいました。私はヤルとかそんな気はなかったのですが、メールを送り、毎日いやらしいメールをしていました。
ある日Yと会うことになり、1回エッチをしましたが、今まで付き合ってた人のチンコが小さすぎて、Yの大きなチンコは、みかのオマンコには入りませんでした。。
そして2回目‥池袋のカサブランカ(ラブホ)に行きました。混んでいて、少し並んでいたのですが、座って待っていました。するとYは「もぅ待ちきれなくてこんなギンギンになっちゃった」と言い、硬くなった長くて太いチンコを服の上から触らせてきました。
部屋に着くと、後ろから抱きしめられ、ギンギンチンコを押し付けながら部屋を散策しました。そしてベッドへ投げ出され、プレイ開始。。
ねっとりとしたキスがどんどん下に下がって生きます。。私は首がすごく感じてしまうので、アンアン喘いでいました。
ちょっと乱暴な感じで胸を揉まれ、着ているものを全て脱がされました。乳首を甘噛みされながら、揉まれ、乳首は勃起、オマンコは洪水になりました。
Yは、舐めろよと、ギンギンなチンコを私の前に差し出しました。フェラ好きな私は一生懸命にバキュームフェラをしました。もっと強くとか深くとか命令されると俄然燃えてしまいます。「あぁっ、気持ちぃぃ。。もっともっと」Yは目を細めながら喜んでいます。オール明けのYのチンコはちょっと生臭かったけど、本当においしかったです。
そして、選手交代でマングリ返しをされ、ぴちゃぴちゃと奥まで舐められ、クリの弱い私は、歓喜の声を漏らしました。。
そして挿入。。私のオマンコは、バックからは入れにくいため、正上位で挿入。パンパンといやらしい音が響き、それに合わせ私の「アンッアンッ」という声が部屋に響きます。それからバックになり(Mの私はバックが好きです)存分に後ろから突いてもらいました。最後は騎上位で、オマンコをキュっと締めながら気持ちいいとこに当たるように、ピストンしました。「みか、イク、イクょっ」とYは大量のザーメンを出しました(もちゴムつきですが)ぴくぴくというチンコの最後の動きもしっかり受け止め、その日1回目のHは終わりました。
2回目のことはまた後日書こうと思います。駄文失礼しました★