総務部の忘年会で随分飲まされた。二次会が終わるとお局様2人にタクシーに乗せられ、マンションに連れ込まれた。朱美さんと由美さんは40後半の独身薄々やばいと感じてたが、熟女大好きなので期待していた。部屋に入ると2人はいいよね犯しちゃうから俺は困りますと少し抵抗してみせる。構わず脱がされる。唇と舌が耳、首筋に…やがて全裸の三人…ボスの朱美さんの巨体が俺を包むと凄い快感がペニスを包んだ。朱美さんは意外にセクシーな声で俺を狂わせた。射精寸前に外す事など許されず。絞り取るほどの締まりに精子が発射されてしまった。