30近くなっても家庭教師してます。省録の愛佳は日曜ごとに図書館へ行くと嘘をついて僕の自宅に来てます。付き合ってるのは夏休みからです。これまでは愛佳のあそこに指を挿入しながら愛佳にフェラしてもらってました。指がだいぶ入るようになったんでこの前の日曜アレを入れてみました。少し痛がりましたが我慢ならない僕は愛佳の両手首を押さえ付けてぐいぐいと差し込み根元近くまで行ったとき愛佳はあえぎ始めました。あんなにあえぐとは驚きでした。校庭ではしゃぎまわる時に出すような声であえぎました。ただしこの話しはフィクションです。