柱3の時、夏休みに家(古アパート)でゴロゴロしてると隣から言葉にならないような叫び声が聞こえました。そのすぐ後隣のさゆり(商5)が泣きながら『和にいちゃーん、助けて』と呼んでます。僕は焦って隣の部屋に行くとさゆりが横たわって、泣いていました。見るとスカートの中に長い棒が見えます。どかそうと触ると『痛い痛い』と泣きます。支離滅裂な話をまとめると、母親が内職で靴下を裏返す棒を跨ごうとしたらバランス崩して転んで棒がお腹に刺さったと。びっくりしてスカートをめくると見事に刺さっていました。マン○に。僕が棒を抜くとさゆりは号泣しはじめました。