旦那が単身赴任で一年ほど家を開けた時の事です。パート先で食事会があり、その帰宅途中に雨が降りました。そして、たまたま帰る方向が一緒だった男の子の家で雨宿りをさせてもらうことに。男の子の好意に甘えてシャワーを使っていると、不意にドアが開いて、男の子が入ってきたのです。驚きましたが、ほんの少し期待していたのも事実です。私は男の子の固くそそりたったペニスを息を飲んで見つめました。男の子の手が私を後ろから抱きしめます。熱いペニスが私のおしりに押しあてられてました。
男の子の右手がぎこちなく私の乳房をもみ、左手はアソコの茂みへ伸びました。「あうっ・
」いきなり濡れたクリトリスをなぞられて私は思わず腰を引きました。男の子はますます興
奮してペニスを押し付けてきます。私は男の子に向き直ると、そのたくましく反りかえった
ペニスを夢中でくわえました。大きさは普通ですが、その固さに私はクラクラしました。こ
んな固いペニスで貫かれたら、どんなに気持ちいいだろう? やがて男の子は、私の唇から
ペニスを抜き、私を四つん這いにしました。
男の子のペニスが、私の膣をおしひろげながら入ってきて、私は歓喜のあえぎ声をあげまし
た。普段のおとなしい印象とは正反対の力強さで、男の子は私の中をペニスで貫き続けます
。右手は乳房を、左手はクリトリスにあてながら、激しいピストンで攻めてくる為、私は絶
叫したいのを必死でこらえました。シャワーをあがってからも、男の子の寝室で攻められ続
けて、息もたえだえになった私は、ついに失神してしまったのでした