淫らな関係

小５の時、近所の小６の女の子と、２、３年の女の子と、カクレンボをしていた。僕と小６の女の子と、二人で立ててある土管の中に隠れた。小６の女の子が見つかったが僕は、見つからなく、まだ隠れた。女の子が土管の中で立ちスカートを開いて、土管をふさいだ。僕が、見つからなくするためらしい。土管の中でしゃがんでる、僕の顔の前には、女の子の白いパンツが丸見え、女の子のパンツからオシッコの匂いがした。股の食い込んだ部分を指で突くと、恥ずかしながら、腰を引きました。僕は、女の子に、オメコを見せてと言いました。女の子は、恥ずかしながら、ウンと言い、パンツを脱がしてと言いました。僕は、女の子のパンツを、膝まで下げると、毛の無い立て筋のオメコが見えた。オメコから、プーンとオシッコの匂いがした。僕は、女の子に触っても良いと聞くと、頷きました。女の子のオメコを親指で開けると、オメコの中に、チンポのような物がありました。（クリトリス）それがクリトリスだとしらずにその周囲を開いて見ました。オシッコで湿っていました。今度は、お尻りを見せてと、言いました。女の子は、後ろを向くと、お尻りを見せました。僕は、親指でお尻りの肉を開いたら赤紫の肛門が見えた。ウンコの匂いがした。僕は、女の子にチンポが立ってると、言いながら、女の子に、チンポを見せると、女の子は、チンポを触っても良いと言いながら、チンポを触りながら、気持ちが良いと言いました。僕は、チンポが気持ち良いと言いました。僕は、女の子にチンポとオメコとキスしようと、女の子にチンポを持たせると、僕は、女の子のオメコを開いて、チンポをオメコに、キスさせました。