妻の実家住まいの俺は義母[綾子48歳]と一線を越えた。義母はまだ肌も綺麗で程良くぽっちゃり、俺好みのタイプだった。洗濯機にアソコを押しつけて目をつぶり、胸を揉む義母を目撃した。俺は義母に歩み寄る、背後から抱きついて胸を揉みながら耳を舐める。同時に義母のアソコを洗濯機に押しつけながら勃起したチンポを尻にグリグリ、弱々しく抵抗する義母も直接胸を揉みながら内緒ですから…囁くだけで覚悟したように喘ぎ声をあげた。パンティーを脱がして背後から肉マンコにチンポを侵入させた。義母は素直に腰を振り、俺の期待以上の反応だった。