隣に住む叔母は子供がいないので俺の事を随分かわいがってくれた。叔父が出張すると寂しいからと俺を家に呼び泊まらせた。風呂も寝るのも一緒。実は叔母は俺の分身が大好きで、泊まりに行くと風呂でも寝る時もイジルのだった。『早く大人になるからね。ほらっおっぱい舐めてね。叔母ちゃんのおっぱいが綺麗になるからね。』俺は叔母を信じて気持ちイイ感覚に慣らされていた。初射精は四年生の時、叔母の手の中で痺れる快感を味わった。以来俺は快感が欲しくなると叔母を訪ね、手コキで射精させてもらっていた。
叔母の手にイカされて射精する興奮と快感は子供には禁断の麻薬だった。しかし、叔父の転
勤で叔母は一年半ほど家を離れ、戻って来た時、俺は六年生、体格も良くなっていた。叔母
と二人きりになる機会はすぐに訪れた。学校から帰宅して隣を訪ねると叔母は俺の成長を喜
び、『見せて見せて!』と脱がされた。叔母の手の中でグングン勃起するペニスは12センチ
、叔母は突然唇の中に含んだ。俺の顔を見上げながらスケベな叔母が微笑む。舌をレロレロ
絡めながら吸い込む。俺は2分も持たない内に叔母の唇の中に気持ちよく射精してしまった
。
叔母は俺を寝室に連れ込んで押し倒し、全裸にする。ペニスをしゃぶり、ビンビンになった
先端に肉壷の唇を押しつけてグリグリさせながらヌメヌメした暖かい襞の中に導いた。手の
中より、唇より気持ちイイ。おもわず声が漏れてしまうほど気持ちイイ。叔母が腰を落とし
て根元まで収納された。これだけで十分気持ちイイのに叔母がゆっくり腰を動かすだけで凄
い快感だった。叔母の香水と体臭が興奮を高める。さらに叔母の甘い吐息が…叔母の腰が早
く強く、先っぽから根元まで快楽の摩擦を続ける。俺は余裕もなく快感に逆らえず、叔母の
体内に射精を遂げた。