夏休みで従妹・優実が泊りがけで遊びに来ました。
幼馴染で小さい頃は姉妹みたいに育てられたので
5年ぶりの再会でもあっという間に昔に戻ったみたいにはしゃぎました。
夜、私の部屋で布団を並べて寝ていると優実が抱きついてきました。
「お姉ちゃん・・・、好き。抱いて。」
私の手をとり優実は自分のアソコへ導きました。
優実のアソコはもう充分濡れていて、
私の中指はそのまま吸い込まれました。
「あん・・・、もっと奥まで。いい。」
キスしながら優実への愛撫が続き、「アアン、イクイク・・・。」
と優実は体を震わせて活きました。
「ありがと、今度は優実の番よ。」暫く余韻を楽しんだ後、
優実が私の上に覆いかぶさって来ました・・・。
私は裸にされ、優実もパジャマを脱ぎ去りました。
優実は私よりも性的経験が豊富のようでした。
貪欲に私の体を貪ります。思い出しても顔が赤くなるような
恥ずかしいこともされちゃいました・・・。
女の子同士ってスゴイ、イヤらしい、エッチ・・でも好きです。