隣の部屋の奥さんと関係しています。隣のうちは最近旦那が出張で奥さん一人。綺麗で細身、スタイルも良くセミロングの茶髪で美しい。いつも挨拶した後目で後ろ姿の形良いヒップを眺めてしまう。ある日夜家にいると女の喘ぎ声が聞こえて、耳をすますと奥さんの喘ぎ声だ。男でも連れ込んでるのかと思ったが、男の声もしなく一人エッチのようだ。確認するため回覧板を一時間後行くと、男が居る気配はなく奥さんも着衣は夕方と変わりない。靴も男物が無く一人エッチなのが分かった。次の日も聞こえてきた。 興奮してしまった。喘ぎが聞こえた後田舎から送られたリンゴを渡しに行くと、汗ばんだ奥さんが居た。「どうしたんですか?」とわざとらしく聞くと「今少し運動して…」としゃべり、夕飯に誘うと快諾してくれ俺の部屋に来て食べた。それからちょくちょく俺の部屋でご飯を食べるようになり、喘ぎもたまに聞く。我慢できなくなった俺はその声が聞こえているときチャイムを鳴らし少し汗ばんで荒い息の奥さんを抱きしめた「な…なにするんですか」と抵抗したので「奥さんの喘ぎを聞いていると我慢出来ない」と言うと「え…あ…」と言葉を詰まらせ、抱きしめたまま部屋に入ると、パンティが置いてありバイブがあった。「こんな物より俺のを」と股間の腫れ物を触らせキス。奥さんは触ったまま撫でてきた。そして服を脱がし形良いオッパイをしゃぶると「アア!…アン!」と激しく悶え俺のをチャックから取り出ししごく。スタイル抜群の体をなめると「ああ!もう駄目来て」と脚を開いた。俺はペニスを膣穴に当てると奥さんの方が腰を押しつけ「ア!…アアン!」と導き入れた。中は締まりがきつめ。抜き差しをはじめると「アアン気持ちいい!」と激しく悶え何度もイったようだ。俺も長持ちせずに激しく突くと「うっ…」とうめき抱き合ったまま体内に激しく射精した。怒られるかと思ったが「ハァン…チンピクしてる」と快感に溺れる。その夜裸のままバックや騎乗位で交わり奥さんに脈打った。「こんなにたくさん出されたの初めて…」と快感に酔いしれた。その日以来毎日に近いくらい奥さんとヤリ、向こうから誘う。俺の部屋で何度もハメ朝まで部屋にいたり。真面目にナマで中出ししていた。会社帰りに制服姿のコスプレをしてくれたりしたが、妊娠が最近発覚。「責任とか取らないでいいから。旦那とした後だったし分からないだろうし…だけど生んだ後もアタシとシテ」と約束された。半年後にパパになる…