去年晴れて夢だった養護教諭になりました。生徒達とも仲良くなり、毎日大勢の生徒が保健室に来てくれます。高校3年生の俊クンはその中の一人でした。背が高くとても格好いいコなのですが、初めて会った時から私の名前を呼び捨てにしたり慣れ慣れしく触ってきたりして、私はちょっと生意気な生徒だなと思ってました。
俊クンは友達と一緒に朝と放課後、毎日保健室に来ていました。でも先週の金曜日の放課後は一人で来たのです。「友達はどうしたの?」と尋ねると「帰った」と言うのです。すでに6時30を過ぎていました。
保健通信を書いていたので時間に気が付きませんでした。パソコンから離れ俊クンの傍に行き「俊クンは帰らないの?」と聞きくと、俊クンはすこし黙って「オレ、好きなヒトがいるんです…」と話し始めたのです。生徒からよく恋愛相談を受けていましたが、俊クンから相談をされるなんてビックリしてました。立ち話も、と思い「座って話そうか」と俊クンに近づくと、彼は突然私を抱き締め「オレ、先生が好きなんです。」 と言いました。一瞬目がテンになりました。いつもは「早紀」と呼び捨てにする彼が「先生」と言ったのです。「待って、俊クン…」必死で離れようとしましたが男の子の力にはかないません。俊クンは私を見つめました。高校生には見えない大人びた顔と真剣な目に見つ
められ、全身が動かなくなりました。そのまま息が詰まる程の静寂な時間が流れ、俊クンが口を開きました。「キスしていい?」私は何のためらいもなく頷き目を閉じました。彼の真剣な表現に気持ちを奪われた感じでした。唇が触れ、舌を絡め合い、2人とも夢中でした。どの位長い時間たったのかキスしたまま、彼は右手を私の胸に。。ビックリして唇を離した私に、彼は「ここじゃダメだよね」とほほ笑みながら言いました。
その後、帰り支度をすると私のマンションへ2人で行きました。
部屋に入るなり、玄関で求め合うようにキスをし合いました。俊クンはブラウスの上から私の胸を触り「早紀、好きだよ」と何度も囁きました。ブラウスとブラを外し、左手で露になった胸をやさしく揉むと、先に唇を持っていきピンと起った乳首を舐め始めました。そのまま彼は右手をスカートに入れ、濡れた下着の上から敏感な部分を撫で回しました。「ん…アっ、あ」今思えば私の喘ぎ声は扉の外に漏れていたかもしれません。でもその時の私達にはそんな事考えられませんでした。私はガクガクする足を支えるように、玄関の壁に必死に寄り掛かり彼の愛撫を受けていました。
ベチョベチョになった下着を取り、クリを集中して撫で始めました。「あっ、ダメ!イッちゃうよ…」私は玄関に立ったまま果てました。
俊クンは私をソファーに運ぶと、下着姿になりました。私は彼のモノを触りながら「舐めてあげる」と言い、大きく反り返ったチン〇を舐めました。少し経つと俊クンは息を荒くしながら「早紀、もうダメだ!」と叫び私の口を離し、私をバックの姿勢にさせて大きなモノをアソコに強引に入れました。「ぃや、あ!あぁん…」先程までやさしかった彼とは一変、胸を鷲掴みにしながら獣の様に荒々しく突いてきました。