あのパーティの日に出会ったアノ人三浦さん(仮名)から連絡があり私は恥じらいもなく出かけていきました。歳は34歳、二児のお父さんという事です。けれども私といる時には決して生活臭を出すことのないとても紳士な方だと感じました。一回目のデートでは肌を重ねる事はなく、その替わり?に帰り際に包みを手渡されました。「それの中身はランジェリーなんだけど次会う時に着てきてほしいんだ…強制はしないよ」と言われ、家に帰って早速開けてみると、透けているレース地にサイド部が紐になっているパンティと普通のキャミより長い丈で同じ柄のキャミとブラが入っていました。(きっと次会った時はするのね…ホントは今日も期待してたのに)なんて考えていました。それから三浦さんと会う日まで半月くらい待たなければいけませんでした。その間に吉岡君から何度か連絡があったのですけれど、貯めた性欲は三浦さんと爆発させたいと思っていました。 都内のシティホテルの一室で待ち合わせました。私も少し気張ってスーツを着たりして…指定されたドアのチャイムを鳴らすと彼が出てきました。「ごめんなさい、待ったかしら…?」「いや、さっき着いたばかりだよ」と私の背中を押し部屋に入れる「今日も素敵な香水をつけていますね…僕の好きな匂いですよ」と言いながら私をソファに座らせグラスにワインを注ぎました。世間話をしながら二杯ほど飲むと少し見つめ合ってからキスをしてきました。私の顎を少し支えながら…そしてお互い舌を絡めながら彼は私のスーツの上着を脱がせ乳房を優しく揉みました。たまに乳首を弾けば薄いインナーとキャミとブラを通って強い刺激が全身を駆け巡りました。「敏感なんだね…」と言いながら私のインナーを脱がせると「ああ、やっぱりだ…綺麗だよ…君に似合うと思って選んだんだよ」「ホントにぃ?」「そんなにジロジロ見ないで…恥ずかしいわ…」「何を言ってるんだよ女は見られてこそ綺麗になるんだろ?」「でも…」(下着を脱ぐ前からオッパイも丸見えだし、自分の持ってるのより遙かにセクシーみたい)「素敵だよ…その証拠に」と手首を取り股間に…既に勃起して固くなってる。「私だけこんな格好して恥ずかしいわ」と言うと彼もズボンを脱ぎました。(すごい!)の一言ブルーのビキニパンツ履いてるのだけどシースルーで丸見えになっていてペニスが苦しそうにしているのが分かるんですもの…「君だけに恥ずかしい格好させるわけにはいかないからね」
(私もこんな格好してるけど、でも…)彼が私の手首を掴んでペニスの上に置いて「ほら、好
きなようにしてごらん」少しとまどいながらビキニの上からペニスを揉んだり、先端を指で
なぞったり…ムクムクと大きくなってくるペニス。彼も私の身体中をくまなくタッチしてく
る。きっとパンティ濡れてる…彼が私の傍に立って「その綺麗な口でしてくれないかな…」
私は頷いてビキニの上からペニスに舌を這わせました。硬さを増したペニスは行き場を失っ
てビキニから出てきました。彼はビキニを抜き取り腰を突き出しました。とってもいやらし
くなっていた私は
唾液をたっぷり滴らせながらペニスを愛撫しました。「あぁ…気持ちいいよ、奥さん」彼は
少し目を虚ろにしながら言いました。部屋中に響きわたる私のペニスをしゃぶる音…丁度同
じ高さにある鏡台の中でも私がペニスを愛している。「奥さんにしてもらってるばかりじゃ
申し訳ないな」と、私を軽々抱え上げてベッドに連れて行かれました。ベッドの上ど仰向け
になると彼は私の身体を一つの舌と10本の指でくまなく愛撫してきました。「いやらしい格
好してるよな…とても似合ってるよ」なんていいながらキャミを脱がし両脚を開脚させまし
た。
ヴァギナを下品な音を立て吸い始めました。ただでさえ気分が高揚しているのに、こんなに
いやらしく下品に音を立てて吸われたら…きっと彼の口の周りは私の愛液でベトベトになっ
ていた事でしょう…。彼の舌先の動きがより繊細に動き、私は押し寄せるオーガズムの波に
ユラリユラリと乗り、身体を預ける。そしていつの間にか私は彼の頭を自分の股間に押さえ
つけ声を上げていました…。 彼との感じるセックスも吉岡君とのストレス解
消になるセックスも当分やめる気はありません。