月に一度だけ許される彼との情事…私はその日のためだけに欲求を我慢しました。主人にも求めなくなりたまに怪しげな目で私をさぐったりもしてきますが、なんとか切り抜けているのが現状です。いつも彼に中出しを許しているので赤ちゃんの心配もありますが彼はその時は一緒になろうと言ってくれます。(できるわけありませんが…)当面の所はセックスフレンド、あまり好きな言い方じゃありませんが事実ですから…。ある日に彼からパーティに参加してみない?と言われ私ももう三十路のおばさんだから嫌だと言ったのですがかなり強引に説得されて参加する事
になってしまいました。場所は都内のシティホテルのスウィートルームで参加者は男性が1
0人に対して女性が7人という説明を受けました。歳は下が20歳から上が42歳と意外に幅が広
い感じです。まず乾杯をしてからなし崩し的に自己紹介が始まりました。結構カップルで参
加している人達も多くて驚きました。周りの人達とお酒で盛り上がりながら楽しんでいると
正面にいた男性の股間に女性の頭部が…その人達を皮切りに次々と周りの皆さんもイチャツ
キ始まっちゃって彼も反対にいた女の子の胸を吸ってます。すると「奥さん、相方さんも始
めちゃったし僕らも」
と言って私の肩に手を回し私を抱き寄せるとすぐに乳房を揉まれました「オッいいオッパイ
ですね」と言いながら揉んだり乳首を摘んだり。アッという間にシャツを脱がされてしまい
ました。周りからも女性の喘ぎ声やらペニスのしゃぶる時の音やら男性の呻き声が聞こえて
きて私もそれだけで雰囲気に酔わされていました。ブラをずらし私の乳首を刺激してきまし
た。私も思わず声が出てしまいました。男性が私の手首を掴むと自分の股間へ導き、私の手
を押しつけました。私もされるがままに男性の股間をまさぐってしまいました。「奥さん、
相方さん見てみな」
彼は仁王立ちをして女性にペニスを愛撫させていました。「俺も奥さんにしてもらいたいな
ぁ…さぞかし気持ちいいんだろな」「そんなに上手じゃありませんけと…それでもよければ
」と言うと男性は立ち上がってズボンを脱ぎました。すると小さめのビキニパンツ…ペニス
の部分がかなりモッコリと膨らんでいました。「それは奥さんに脱がしてもらおうかな」と
言って腰を突き出しました。私は恐る恐る両端を持ち膝辺りまで下げると、見た事もないく
らい大きなペニスが現れました。「どうだい?こんなの見た事ないだろ?」と誇らしげにしま
した。(嘘でしょ?勃起
して膨らんでたんじゃないの?)「さぁその可愛いお口で気持ちよくさせてよ」と言われるが
ままに口に含みましたが何せ頭が異常に大きいから顎が外れそうになってしまいそう…それ
でもなんとかペニスの三分の一くらいまでがんばるとむせてしまうくらい。仕方なく舌先で
先端のお口を吸ったり、裏筋を往来したりしました。ムクムクと勃起してきたペニスを見て
「絶対入らないわ…」なんて口走っちゃいました。「大丈夫、みんなヒーヒー言って喜ぶか
ら」(確かに凄そう…こんなのが入ったらどうなっちゃうのかしら)なんて思いながら必死で
した。
私にペニスを握らせたまま腰を下ろし片手で乳房を揉みながら器用に片手でスカートのホッ
クを外し脱がしました。パンストの上から私のヴァギナの部分を指で刺激し、湿っているの
を確認すると「なんだ奥さん、早く入れたいの?」なんていやらしい言葉をかけてきました
。それにしても大きなペニス…パンストと一緒にパンティを脱がされ体を入れ替えてシック
スナインをしました。舐める舌技は凄くうまいのですけれどもペニスが大きくて苦しいくら
い。その人が舐めるのをやめて私を寝かせると、もうそこら中で始まっていました。男性の
数の方が多いので3Pを
をしている人達も…。その人が私に「ゴムは?」と聞いてきたので「えっ?こういう時ってつ
けるんじゃないんですか?」「この会はね本人達が同意していればいいんだよ…どうする?」
「あっ…どっちでも…」「じゃあそのまま入れるよ」と言われ両脚を大きく開かれました。
私の股間に座り「奥さんいやらしいマ○コだね、男好きしそうなね…」と言いペニスをあて
がうだけでなかなか入れようとしません。ペニスでお豆を擦ったり周りをペニスで撫でたり
…自然に腰を動かしてしまいました。「そうか、そんなに欲しいなら仕方ないな」と言いペ
ニスを入り口に
あてがいました(いよいよ…いよいよアレが入ってくる)期待と不安が交錯する。メリメリっ
と割れてしまうのではないかという衝撃。いくら濡れていてもキツい。異様に張った頭のエ
ラがどんどん私の膣内をかき分けて進んでくる。「最初だけだよ…キツいのわ…」私に乗り
かかりキスをしながらいやらしい腰つきで奥に入ってくる。私の中にペニスが全部入る。(
こんなんで動かれたら…)腰を動かすペースを速くしてくる。私も大きく取り乱してしまう
。最初こそ周りに聞こえると恥ずかしいと思いましたけど我慢しきれず、というか周りがわ
からなくなる程乱れ
てしまいました。挿入されて僅かで最初のオーガズムに達しました。愛液がお尻の方に伝う
のがわかりました。(やだ…凄い濡れてる)私が達しても腰をゆるめる事はしてくれません。
それどころか体位を変えて後ろからお尻を抱えて奥まで突いてくるんです。痛いやら気持ち
いいやら…「奥さん目の前見てみな」すると彼と女性が正常位で繋がっている結合部が…「
相方も凄いねぇ…でも俺達も負けないよな」更に激しく腰を動かしてきました。「またイッ
ちゃうのかな?マ○コの中がヒクヒクしてきたぞ…よく締まるなぁ奥さんのマ○コ」(この
人の言う通りまた…)
その人が一際大きく奥まで突いた時 、私はまた達してしまいました。もうなにがなんだか
わからない感じ。「よぉし…じゃあ奥さん一緒にいこうか?」再び正常位になると私の脚を
抱え腰を掴んで激しく腰を振りました。きっと絶叫していたに違いありません。その人がイ
ク前に私は意識がありませんでした。朦朧とする意識の中その人はペニスを引き抜くと、私
の口元にたっぷりと射精し「さぁキレイにしてくれよ」と精液と愛液でドロドロのペニスを
口に入れられました。顔を拭い一息ついてからシャワーに入りバスローブを着て部屋に戻り
お酒を飲み始めました
。そこら中でまだまだしている人達もいました。彼も少し離れた所で同じ様にお酒を飲んで
いました。すると急に私の背後から手が伸びてきて入りの上から乳房を揉まれ「奥さん凄か
ったすね、僕としましょうよ」と爽やかな笑顔で言われました。最年少の20歳の男の子やっ
ぱり若い…その彼としばらく会話をしてから、ベッドの上に移動しました。彼は少々荒いけ
れどもキスしながら乳房を揉みながらバスローブを脱がせヴァギナを愛撫しました。「奥さ
んとても30に見えないですよね。体のラインも綺麗だし」なんて可愛い事言ってくれるから
…つい私も
彼を愛撫するのに力が入っちゃいました。 彼を寝かせて私がキスから耳、首筋、
鎖骨、胸部、腹部に舌を這わせペニスに行かずに腰部、太腿、更には足の指先まで吸ってし
まいました。もうその頃にはペニスも固く勃起していました。ペニスを握って唾液たっぷり
にわざと音を立ててしゃぶってあげました。「あっあっ…」ヒクヒクしてイキそうになった
ので玉袋を舐めたり彼のお尻の穴まで舌を入れてしまいました。すると四つん這いになって
突き出しているお尻を掴み誰かが私のヴァギナを舐めてきました。いきなりの不意打ちのよ
うな出来事に思わず
口を離して悶絶してしまいました。「奥さん口離しちゃ…」再び彼のペニスを口に含みまし
たがどうにもヴァギナを舐める舌技が巧くて…ヴァギナを舐めながらたまにお尻の穴をくす
ぐったり、お豆をいじってきたり…彼に「入れていい?」「俺も入れたいッス」私が寝てい
る彼の上に乗り挿入しました。「つけなくていいの?」「うん…大丈夫よ」私が上で腰を動
かしていると恐らくさっき私のヴァギナを舐めていた男性が私の手をとってペニスを握らせ
てきました。「口でしてくれる?」と優しい口調で言われました。言われるがままにその人
のペニスを含みました
。「奥さん綺麗ですねぇパートナーに困らないでしょ?フェラチオも上手いし」下から彼が
腰を掴んで私の身体を動かしたり激しく突き上げたりしました。口からペニスが離れそうに
なると後頭部を抑えて離してくれません。すると男性の逆の手を取り、もう一本ペニスが…
なにがなんだかわからずに舐めたり、シゴいたりしていました。その内に私に挿入している
彼が上になると言うので正常位にしました。けれども傍らの二人のペニスも付いてくるんで
す…。彼の直線的な腰の動き、一定のリズムにいつしか私も乱れてきていました。ほんっと
に随分長い間突き続け
私もペニスをしゃぶりながらオーガズムに達しようとしていました。「アッアッ…イッてい
い?」と彼。ペニスを口に含んでいるので答える事も頷く事も出来ませんでした。一方的に
激しく腰を振った彼はペニスを引き抜くとお腹の上に勢いよく射精しました。彼が精液を拭
いている傍から最初にペニスを舐めさせてきた男性が私に入ってきました。まさに息つく暇
もなくといった感じでしょうか…男性は正常位で私の両脚を抱え緩急をつけながら膣内をこ
すりました。暗黙の了解で生挿入です。お口には相変わらずもう一人の男性のペニスを含み
、わけがわからなくなっていました。私に挿入している男性が「パートナーの方もまた始めてますよ…あんなに若い女性の方と」彼の方を見ている余裕なんてありませんでした。
私に挿入している男性はそのまま激しく腰を打ちつけたっぷりと腹部に射精し、射精後のペ
ニスを私の口で掃除させるため半開きで息ついていた唇にペニスを乗せてきました。その男
性のペニスを口に含んでいる内に下半身の方がもぞもぞ…もう一人の男性が挿入して突き始
めました。一人の男性が身を引くと私は四つん這いにされ後ろから突かれました。もう手を
突っ張る力もなく伏せてしまいました。全身から力が抜けていくようで…何度も身体を駆け
巡るオーガズムに襲われていました。(もう腰が…)その男性もほどなくしてお尻から背中に
かけて射精をしました
。 全身から力が抜けベッドで横になっていると視界に最初にした男性が隣の
ベッドで私にわざと結合部を見せるかの如く正常位で突いていました(凄い…あんなに大き
なのが激しく打ち込まれてる) ペニスは勿論、玉袋まで愛液ベットリ…泡だって白くなって
いました。その男性の背中…いやらしく動く腰、身体の向こう側から左右にピンと伸びる両
脚…なんだかとてもいやらしく見えてしまう。またジンワリと濡れてくるのがわかる…(ど
うなっちゃうのかしら…私の身体)とても欲情してくる…今さっき立て続けにあんなにシタ
ばかりなのに…
誰かに抱かれたい…見ているだけじゃもどかしい…二人のセックスが激しくなってくる…横
たわりながら放心状態ながらも欲情していた私の後ろに男性が寝そべってきた「奥さんさっ
きまであんなにシテたのにまだしたいんですか?」とその男性は胸を揉みながらお尻にペニ
スを押しつけてきました。まるでダンスを踊るかのような腰つき…片手で乳房を愛撫し、も
う片方でヴァギナをいじってきました。私もお返しに後ろ手にペニスを握ってシゴきました
。「まだまだ乾かないみたいですね…グショグショですよ」「アナタのもいやらしい液が出
てきてるわよ…」
「嫌いですか?」「ううん、とっても好きよ」私は身体の向きを反転させその男性と向き合
いお互い刺激したままキスをしました。「奥さんご主人は?」「さぁ…」「肉欲だけですね
」と言い乳房を吸い、乳首を舌で転がしました。(うまい…それとも私が敏感になってるだ
け?)手の中でペニスが大きくなり私の手をカウパー腺液でヌルヌルにしました。「もうこん
なにしちゃって」「奥さんが余りにも美しくやらしいからですよ…奥さんだってこんなに」
ヴァギナをいじっていた濡れた指先を見せました。その男性が身体を入れ替え横向きのシッ
クスナインになりました
。片脚を支えられヴァギナを吸われたり舐められたり愛撫され、私は目の前のペニスを口に
含んだり、頭や裏筋や玉袋に舌を這わせて愛撫しました。一旦身体を起こし「奥さん、入る
よ」と言って正常位で舌を絡めながら繋がりました。身体を密着させて腰を動かす…今まで
の激しいのも好きだけどやっぱり男性の大きな体と温もりに抱かれてするのが好き…私も知
らぬ間に腰を合わせるように動かしてしまう。「素敵だよ、奥さんのアソコ…濡れ具合、締
まり具合」私もその人の背中に手を回して感じてしまう。こうして密着して入れられている
だけで達する事が出来
そう…一気に襲ってくるオーガズムじゃなくて段々と大きくなってくる。(このままにして
て…もうすぐだから)ペニスがお豆を擦った瞬間私は大きく達する事が出来ました。それか
らは身体を横向きにされ片脚だけ抱えられ…なんか正常位から崩れた格好で膣内を擦られ何
度も達する事が出来ました。最後は正常位から激しくされ、顔に濃くて粘りのある精液を大
量に射精されました。虚ろな意識の中でペニスを舐めてから精液を拭かれてからキスをしま
した。「良かったらまた会いませんか…?奥さんとは素晴らしい関係が築けそうだ…パート
ナーの方には内緒で」
吉岡君には少し悪いけど私も同感でした。「どうすればいいの?」「主催者に携帯の番号で
も教えておいてください。それにしてもご主人は欲張りな方ですね…こんな素晴らしい妻が
いるのに…」私達二人は一緒にシャワーを使い、部屋に戻りました。 その後
私は休憩してから結局パーティに集まっていた彼以外の男性としてしまいました。何度も何
度もイカされ何本ものペニスが私の身体でイキました。気持ちは良かったのですけどヴァギ
ナがさすがに擦れすぎてその後何日間か腫れてしまいました。