その日、憧れの先生と作業室に二人っきりでポスター作りをしていた。俺は手は動いているが先生の尻に視線が釘付け、といった状態。椅子がなかったので先生は机によっかかってイラストを描いていた。もちろん先生の尻はこっち向き。正面に回ってみると先生は意外に巨乳だった。我慢できず、部屋の鍵を閉めて先生の後ろに行き、腰を掴み、俺のビンビンのアソコを押し付けながら
「先生、いい?」先生は小さな声で
「きて・・・」俺は先生のGパンとパンツを降ろし、挿入していく
「あ!ぁん、いぃ、Dくんの大きいのねぇ、うぅ~」先生も感じてきたようで腰を振ってきた
「先生ってばそんな激しく腰振ったら中に出ちゃう、ん!ん!」俺も負けじとさらに激しく突く
「いぃのぉ、中にお願いぃ~、ああぁ」
「じゃ、じゃあ・・・う!」一週間分溜まっていた精子を先生の中に流しこんだ。その後、作業を終えて帰り際に先生に抱きつくとフェラを10分くらいしてくれた。思い出に残る初体験だった。