やっぱ看護婦はよかった。昔、入院したときに俺の体温とか検査するときの看護婦がまたかわいくて。夜遅くに様子見に来てくれたときにやっちゃった。
「あら、毛布直すわね」看護婦が毛布に手をかけたときに、俺の体に巨乳が押し付けられた
「か、看護婦さんのオッパイが・・・」
「どう?大きいでしょ~」看護婦さんは誘っていると確信した
「看護婦さん、俺とエッチする?」
「いいわよ、来なさい」看護婦さんは上目遣いで両手を広げた。このとき俺の上に看護婦さんが跨っていた。首筋を舐めながら胸を揉んでいく
「看護婦さんオッパイでかすぎ・・・」
「はあ~、あぁ、でしょ~、キ、キスしてぇ」
「いいよ」俺がキスをすると看護婦さんから舌を絡めてきた。これだけでいきそうになったので
「もう入れていい?」
「うぅ~ん、きてぇ・・・」看護婦さんはパンツを脱ぎ、バックの体勢になった。ガンガン突いているとベッドが、ギシギシと音を出す
「す、すげぇ、看護婦さんってば締まり良すぎぃ」
「あぁん、だって君の大きいからぁ~」看護婦さんが腰を振ってきた
「う!い、いくぅ」
「な、中にきて・・・」
「え?まずくない?」
「大丈夫、今日安全だからぁ~」
「じゃあ、お言葉に甘えて・・・うぅ!」けっこうな量を中出しした
「私、君の性欲処理の看護婦に立候補していい?」
「もちろん!」看護婦さんが帰るときにかわいい笑顔で
「じゃあ、また今度ね☆」と言うもんだからまたアソコが立った。案の定、暗い廊下で看護婦さんに抱きつき、バックで5回くらい中出しをした。