恵子の尻に私の腰を打ちつけると部屋の中に肉のぶつかり合う音と恵子の喘ぎ声が響いた。今までの恵子ならこんな事断固として拒否した筈なのだが…もっとも私もわかっていただけに私からもしなかったのだが…。恵子の身体は明らかに以前より敏感に感じ易くなっている。アノ男にこの身体を開発されたかと思うと悔しさすらこみ上げ、いつもより力が入り激しく腰を打ちつけてしまう。恵子の濡れた膣内から肉棒を引き抜くと、恵子は机にもたれかかった。私は恵子を抱き上げ寝室のベッドに連れていった。恵子の唇に愛液で光る肉棒を押し当てる。