さとみです。今日はひさしぶりに、さとみの一番仲のいい、オナニーフレンドの、みさとと二人で、映画館に行ってみました。どうしても暗いところでHして見たくて。
いつものように、ノーブラ、ノーパンです。白のシャツと黒のタイトスカート、ちょっと、おめかししたくて。
映画館に入ると、一瞬、真夏の光の中から、暗闇に紛れた感じでスリリングで
胸が高鳴りはじめました。この、ドキドキが、たまらないんです。それだけで、濡れてきちゃいました。我慢できないです。
映画館の中は、カップルでいっぱいでした。みさとと、さとみとちょっとカップルから離れたところに二人で座りました。
しばらく、映画を見てから、さとみは、おまんこにそっと手を当ててみました。
もう、ヌルヌルでお汁がイヤラシク垂れてきてネバネバでした。
クリトリスも固くなってて盛り上がり、熱くなってジンジンしています。今にも、イキそうなのをこらえていました。
そっと、みさとのスカートに手を入れてみると、やっぱり、柔らかいおまんこはクチュクチュして、ビチョビチョでした。
みさとが今度は、さとみのおまんこを触りはじめました。みさとが耳元で「さとみ濡れてるね」とささやきました。もう、ほんとにイキそうで、腰ががたがた、震えていました。
こうして、二人でかわるがわる、乳首とおまんこを愛撫していました。声がでそうでしたが、それ以上に、周りのカップルもなにやら、暗闇の中で体をくねらせていました。
映画がクライマックスに達したころ、二人のHも絶頂に達していました。
おまんこがヒクヒクしながら、痙攣していました。
さとみとはオチンチンも欲しくなってきました……・
家に帰ってきてからも、あの快感が忘れられず、またオナッテしまいました…・