さとみです。今日は夏休みも残り少なくなってきたので、デパートに行ってみました。トイレでこっそりしようと思って。
いつものように、ノーブラ、ノーパンです。淡いピンクのシャツとミニスカート、乳首が透けて見えそうです。いちばん上の階にしました。エスカレーターに乗ると下から見えちゃうかも、ドキドキが、たまらないんです。それだけで、濡れてきちゃいました。途中の階で物陰に隠れてチョッとしちゃいました。我慢できないんだもん。おまんこは、すごくヌルヌルと濡れていてクチュクチュで、乳首もシャツで擦れて固いんです。周りにたくさんの人がいるのであんまり激しく出来なかったけど、気持ちよかった。
目的のトイレに入って、全部脱いでしようとしたら、ドアに小さな鏡が付いていたんです。
顔だけ映るようになっていて、そこに、いやらしいけど、かわいい、さとみの顔がありました。
さとみの顔を見ながら始めました。おまんこは、トロトロで、お汁が足に伝わって垂れてきます。乳首を摘んで、指を入れながら、イッテしまいました。便座に座り、足を大きく開いて自分でも恥ずかしくなるような格好でクリトリスを弄ったり、指を入れたりすごくいい気持ちでボーットしてきました。お尻の穴も弄っちゃいました。声が出そうになったので、ハンカチを口にくわえました。下半身がしびれて、気絶しそうになりました。