私は今年四十二歳になる主婦です。先日パート先の若い男性社員と淫らな体験をしてしまいました。きっかけはたわいのないもので、彼女の事で悩んでいるのを聞いてあげていたら、いわゆる下の話題になり、自分の性器に何か異常があるのではないかと心配しているので、一度みてあげることになったのです。その時は、年齢の差もあるし、まさかあんなことになるとは思ってもみませんでした。彼のアパートについて、さっそく確かめることになり、脱ぐように言うと、生真面目な彼はズボンだけでなく上も全て脱ぎさり全裸になって、私の前に恥ずかしそうに立ちました。見れば、彼のペニスは立派に上を向き、大きさも申しぶんのないもので、時折、脈うつ様に動くのです。私は頬を赤くしながらも固さを確かめるために、彼のペニスを握りました。まるで鉄のように固いそれでした。二度三度、力を入れて握ると、ビクビクと脈うつ様に、いつしか興奮した私は、いつしか彼のペニスに口を寄せて、あまり好きではなかったフェラチオを始めてしまったのです。彼の感じる表情が更に私に火をつけ、ついに私も全裸になって、二人はからみあうことに。彼は私のオバサン体型を見ても萎えることなく、私の体の全てを指と舌で愛してくれました。そして四つん這いの体勢で、彼の逞しく反り返ったペニスが入ってきた時、私は絶叫とともに達してしまったのです。恥ずかしながら、この年になって初めての体験でした。達した後も彼の攻めは続き、私は声が枯れると思うほど叫びつづけました。あんなに感じたことはありません。最後はアヌスに人差し指を根元まで入れられて、失神してしまったのでした。でも彼との関係は、その一度だけです。今は、あれが夢だったような気がしてなりません
あの事件のことは、今思いだしてもゾクゾクするような体験でした。主人のペニスは若い頃からそんなに固くはなかったので、あんなに反り返ったペニスを見たのは、ビデオ以外では初めてでした。私は、特に美人でもない普通のオバサンですので、浮気なんてしてくれる相手もいませんし、だからあの社員さんも私に悩みを打ち明けてくれたのでしょうね。でも、もう一度、あの固くて、おへそまで反り返ったペニスをお尻から入れてもらいたいと思う自分が、年甲斐もないと思う、今日この頃です。