俺は結婚して間もなく、妻の母と禁断の関係になってしまった。巨乳で髪をアップにして胸元の見える姿で日々俺を刺激する義母。俺はふざけて義母の胸や大きな尻をさわる事で好意をアピールした。義母も慣れてくると触られるのを喜ぶようになった。ある日、台所で食事を作る義母のお尻と胸を触りながらカラダを誉めた。義母も体を寄せて感じてる。背後から抱きしめ胸を愛撫、ペニスをお尻に押しつけ、ママとやりたいょ。囁く、義母はズボン越しにペニスを握る。承諾のサインだった。パンティーの中はヌルヌルだった。俺は背後から侵入した。義母の背後から立たままペニスを入れる。義母は尻を突き出して侵入を歓迎してくれた。想像以上の甘くセクシーな声、肉襞の締まりはペニスに縛り付く感覚だった。乳房を直接愛撫しながら唇を奪う。義母も舌を絡める。腰を振ると義母も巧みに腰をくねる。妻では味わえない快感に包まれる。興奮した義母の肌が赤く染まる。互いに脱ぎながら腰を振る。四つん這いになった義母をバンバン犯す。義母の歓喜の声が何度も漏れる。俺は激しい義母の腰の動きに射精を我慢する。中に出していいのよ!声に反応するように俺は憧れの義母に射精した。