僕はロリコンです。 よく近所のペットショップに来る可愛い女の子がいて、その女の子はいつも動物達を欲しそうに眺めていた。 ある日、またいつものように眺めている女の子に声をかけてみると「ペットが欲しいけど親が反対して飼えない」とのこと 小学5年生にもなり友達がひとりもいないので毎日の学校帰りにはペットショップへ寄るらしい。それなら僕が飼っている犬の散歩をお願いしようかなと話すと警戒心もなく喜んで了解してくれた。 早速に家へ招待して犬(ダックス)とご対面、「可愛い!」と大喜びで、それからは毎日、家へ遊びにくるようになった。名前は「さおり」小学5年生、毎日の犬の散歩以外にもいっしょにおやつを食べたりゲームをして遊んだりと本当の友達になった。 そんなある日、散歩の途中で大雨になりさおりはびしょ濡れになって帰ってきた。風邪をひくといけないからお風呂に入るってことになって犬もいっしょにと言うから洗い方を説明するからといっしょに僕も入ることになった。横で恥ずかしながら服を脱ぐさおりを見ながらすでに僕は勃起状態、でもそれを隠すことなくいっしょにはいった。さおりは犬のことも気になるけど僕の勃起したモノも気になるみたいで終始、不思議そうに見ていた。犬を洗って自然の流れで次はさおりを洗ってあげるというと嫌とはいわず素直に体を洗わせてくれた。 さおりの体は色白で美しく大人の裸体とは違う魅力があった。シャンプーをした後に手に石鹸をつけ丁寧に体の隅々まで洗ってあげた。とくに膨らみかけたオッパイを揉むようにするとさすがに「お兄ちゃんエッチ、もしかしてそれが目的?」と言われたので動揺してたら「さっきからお兄ちゃんのオチンチン大きくなってるね さおりにエッチなことしたいの?」って質問されてゴメンと謝るとさおりは今までにない優しい笑顔で「お兄ちゃんは大人だからしょうがないよ さおりはお兄ちゃんのこと好きだからエッチなことしてもいいよ」って言ってくれた。理性を失った僕はさおりを抱き締めてキスをした。何度もキスをした。乳首を吸っているとさおりが「くすぐったい お兄ちゃん赤ちゃんみたい」