真夏日が続いている毎日に嫌気がさして、営業をさぼり図書館に行きました。夏休みということもあり、家族連れや、おじいちゃんが沢山来ていました。そんな中、庄一の双子とそのお姉ちゃん庄四の三人が図書館内をうろうろ。私が漫画コーナーにいくとお姉ちゃんがいました。やっぱり庄四。タンクトップにスカートで元気な感じの子でした。しかもよく見ると、ぷっくらとした乳房に小指程度の乳首がもっこり。すかさずガンミ!10分も見ていると流石に気付いたらしく、ちょっと照れていました。話し掛けると妹の相手で疲れたとの事。お兄ちゃんのチンチン硬くなっちゃったと伝えるとまたまた、真っ赤に。これはと思い、お小遣を上げるからお手伝いしてほしいと告げると、ソッコーでオッケーとの返事。一緒に、障害者用のトイレに。まずは、三千を渡しながら、パンツを下ろす。乳首を舐めさせてほしいと伝えると、真っ赤になりながら服をめくりました。勃起したペニスをしこりながら、舐め続けると、段々と鼻息が荒くなってきました。パンツの上からそっと撫でると、しっとり。しかもクチャクチャと音が。チャンスと思い直に触ると声と音がさらに激しくなりました。散々指で触った後、先っぽだけ入れさして