五年振りに美樹と会った。偶然だった。美樹は風俗嬢をしていた。相変わらず綺麗だった。美樹がしばらくの間俺のマンションで暮らすようになった。行くとこが無かったらしい。昔美樹を好きだった俺はラッキー!と舞い上がった。何日かして美樹とHすることに。美樹は「がっかりしないでね」って。美樹は子供を降ろしたばかりだった、乳首も黒く、あそこもガバガバだった。綺麗な顔とアンバランスな身体、なかなか逝かない俺に「やっぱユルイかなごめんね」といたたまれなくなって美樹を抱きしめたまま寝た。美樹は泣いてるみたいだった。
しばらく奇妙な同居生活が続いた。ミニスカート姿とか見ているとやっぱむらむらして美樹
を押し倒した。美樹は「いいよ」と一言。美樹のフェラで口の中に逝った。逝った後も美樹
は舐めつづけ、俺のお尻まで舐めてくれた。俺は美樹を抱き抱え入れた。生で。美樹もすご
く濡れてた。美樹が先に逝った。息を切らせて。俺は美樹の身体を撫でながら「気持ち良か
った?」と聞いた。美樹はうなづいていた。美樹のアナルをくすぐりながらキスした。美樹
は強く舌をからめて来た。
抱きしめながら髪を撫でてると「まだ逝ってないでしょ」と言って腰を浮かし、俺の物を持
ち美樹がアナルにあてがった。「こっち、ある?、したこと」俺はやってみたい。と答えた
。美樹が腰をゆっくり落とす。俺の物は美樹のアナルにずっぽし入った。美樹は苦しそうだ
。ゆっくり腰をふり美樹のアソコに指マンしながら!俺は美樹のアナルに射精した。あれか
ら二ヵ月、美樹は俺のマンションに住み着いたまま。俺は無茶なお願いを美樹にした。美樹
のアソコに中出ししたい。美樹は「大丈夫な日ならかまわないょ」軽く答えた。
美樹は俺の要望を何でも聞いてくれた。いつも生で中出し、アナルも、浣腸やエスエム、つ
るつるにしたアソコの写真を撮ったり、公園のトイレでやったり、映画館で立ちバックもや
った。俺のおしっこを美樹の胸にかけたり。ある日美樹はいなくなった。どうしたのかな?
複雑な心境だ。