淫乱な叔母

大学１年から叔母の家に下宿した。叔母は44歳の未亡人。太めだが巨乳で色気満点の叔母、同居初日の夜から男と女の関係になった。夕方から風呂上がりに叔母に誘われて飲み始め、エロ話しに発展、胸元をチラチラ見せる叔母に我慢出来なくなった俺が押し倒してキスをした。叔母は舌を絡めて歓迎してくれた。太股の間にペニスを導くとヌルヌルのおマンコの快感に包まれた。叔母にお尻を捕まれ、グイグイペニスを奥に引き込む。叔母が下から腰を動かすと締まりの良い肉襞が極上の快感だった。俺は２連発で叔母の体内に射精してしまった。
『久々のエッチだからまだまだやるわよ！』叔母はペニスを舐めて巨乳に挟んだ。ビンビン
に回復した俺を抱きしめて背中に手を組んで『犯してあげるね』巧みに腰を上下に、スピー
ドに変化をつけて首や耳を舐めたり舌を吸い込み、俺を爆発的な射精に導いた。それからの
叔母は毎日俺の体を求めた。Sっぽい叔母は俺を犯す事に興奮する。トイレ、風呂、ソファ
ー、やがてママと呼ばされ母子相姦プレイ。言葉責めされながら犯されて射精するって極上
の快感です。時には俺がレイプ役になって叔母を犯します。背後から体内に射精する時は最
高です。