にいちゃんの事を思ってオナニーした後そのまま眠ってしまった。昨夜はにいちゃんが帰って来ることはわかっていたから楽しみに待っていました。午後8時頃にいちゃんは仕事から帰って来ました。お母さんがにいちゃんと一緒に台所でご飯を食べて、それからお風呂に入ってしまった。弥生は待ちきれずにまた眠ってしまった。深夜2時頃弥生が目を覚ましたら横ににいちゃんがいた。弥生はにいちゃんに抱きつき手は股間に持って行き大きくなれおおきくなれと念じて上下に擦った。そのまま弥生の口をにいちゃんのペニスにあてがいフェラをした。がちがちに大きく固くなったにいちゃんのペニスをにいちゃんの腰のところに跨りじぶんでおまんこに挿入してにいちゃんの上で腰を振りおまんこの奥深く感じるように動き続けた。にいちゃんは途中で起き上がり弥生を横にして自分も横になり後からおまんこに挿入、にいちゃんの手は弥生のクリをもう一方の手は弥生のおっぱいを揉んでいた。にいちゃんはバックが大好きみたいなんです。最後は弥生が下でにいちゃんが上の正常位で弥生の中に大量の精子を出してくれます。この時が最高の至福の時です。