会社訪問先の先輩弘子さんに
誘われ食事に行きました。
面接でクタクタに疲れていたけれど、
何か情報が貰えると思い付合いました。
シティホテルの最上階のレストランで
食事をしてその後バーへ。
もう眠くて眠くて溜まりませんでした。
気がつくとベッドに寝かされていました。
「バーで寝ちゃったから、部屋を取ったわ。」
バスローブ姿の弘子さんが言いました。
「せっかくだから、シャワーでも浴びてきたら。」
シャワーを浴びていると
突然弘子さんが入ってきました。
「女同士だからいいでしょ。洗ってあげる。」
体を密着させるようにして
手で洗ってくれました。
手が伸びてお尻の割れ目から
するっとアソコを撫ぜ上げられた時
思わず、「あんっ。」と声が出ました。
そのまま唇が重なりキス。
弘子さんの舌がたっぷりの
唾液とともに入ってきて
口の中を愛撫され、
体の力が抜けていきました。
体も拭いてもらって、
一緒にベッドへ。
全身を舌で愛撫されました。
両足を広げられ、
アソコに息を吹きかけられ
クリトリスを舐められた時、
恥ずかしさと快感で
体中が痺れました。
「あなた、処女ね。嬉しい。いっぱい教えてあげるね。」
「あなたも・・、お願い。」
弘子さんが体を入れ替えて69に。
目の前に弘子さんのアソコが。
初めての女性器は、
毛は殆ど処理されていて
プックリとした割れ目が少し開き
ピンク色の襞とクリトリスが
顔を出して透明な粘液で
表面はヌラヌラと
輝いていました。
弘子さんの舌の動きを真似して
舌を動かすと
甘酸っぱい液が溢れて
弘子さんが感じているのがわかりました。
そのまま69で二人とも
何回も逝きました。