18歳と嘘をつかれ、実は賞録だったユウとの初体験。
ユウを膝の上に乗せながらビデオ鑑賞すると恥ずかしそうにしながらも
しっかりと目は画面に釘付けになっていた。
俺はほっぺやおでこにキスをしながら唇を奪った。
決して上手いとは言えずに満足できるものではなかった。
一枚づつ服を脱がせると小さな胸の膨らみとまだ毛の無い縦すじに
興奮した。ゆっくりと溝に指を這わせるがクリは発達していないようだ。
何気に指先に着いた匂いを嗅ぐと幼い子独特の香りがした。
二人でお風呂に入り湯船の中では緊張をほぐす為にお湯をかけあったり
じゃれたりするとユウの顔にも笑顔が戻ってきた。
ユウの体の隅々まで洗い、俺の体も洗わせながら男の感じるツボを
教え込んだ。 ベットに入るとユウの体は緊張で硬くなっていた。
俺はゆっくり壊れそうな体の隅々に舌を這わせた。
ユウは感じるよりくすぐったいと言いながら体をくねらせた。
割れ目に顔を埋め舐め上げるが感じる様子はなかった。
体を入れ替えユウが俺の体に舌を這わせてきた。俺のいきり立ったモノに
キスをしながらくわえてくれた。
歯があたって痛かったがゆっくりと涎を垂らしながら手と口を同時に
使うように教えるとなかなか上手になってきて俺のほうがたまらなくなって
きてしまった。 ユウを寝かせ股の間に体を入れゆっくりと侵入させた。
入り口が狭すぎてなかなか入らないうえに痛みで泣き叫びたいのを我慢
しているユウの姿を見ると愛しくなった。
なだめながら少し入れては抜き、力を抜くように諭しながら徐々に
拡げていった。
ユウの腕が俺をしっかりと抱きしめる。
俺もしっかりと抱きしめ返すと同時に一気に腰を沈めた。
かなり痛がっているがもう少しだよと言いながら激しく腰を突き上げ
ユウの奥に一気に大量のジュースを流し込んだ。
・・・それから3ヶ月、クリを舐めるだけでイクまでになり、
舐め技も上手くなり黙っていても足の指やアナルまで舐めるようになった。
おまけにFも上達して俺のほうがかなわなくなってしまった。
ユウの中はまだ感じるまでは至らず、クリは変になる位気持ち良いが、
入れるのはムズムズするくらいで感じるまではいかないようだ。
逆に本人的には舐めて感じてもらう方が楽しいと言っている。
明日は朝から夜まで時間が有るようなのでビデオで見たバイブを使ってみたいというのでじっくり責めてやるつもりです。注学とは何人か経験があるけど、賞録の幼い少女がこんなに美味しいものだとは思わなかった。
しばらくはやめられません!写やビも沢山撮らせてくれるのでもう少し
たまったら編集しようと思います。パイパン最高!