和也君の股間の所にある彩の後頭部が上下に動き始め、室内にもジュプジュプといやらしい音が響き渡りました。私もいつの間にか優人君と聡君の股間に手を伸ばしてズボンの上からまさぐっていました。和也君と彩が気になって自分達に集中できていませんでしたが、私の身体は明らかに興奮していました。素早く二人のパンツを下げると二人のペニスは固くなり先のお口から透明の液を糸引いてました。
私にはアダルトビデオみたいな事は無理なので、まず聡君をソファに座らせ脚の間にうずくまり、聡君の皮が被り気味のペニスを舌で奉仕しました。後ろから優人君は乳房を揉んだり下着の上からアソコの部分に指をなぞらせたりしました。その内に優人君がパンストとパンティを下ろし、露わになったアソコを左右に開き「恭子さん、すごいよ…もういっぱい濡れてますよ」と言って敏感なお豆に舌先で刺激してきました。思わずペニスから口が離れる事もしばしばありました。私の方が我慢しきれなくなり聡君と優人君を連れて別の和室へと移動して布団を敷き
聡君を受け入れました。いつもより明らかに興奮していました。私の口元に優人君が大きいペニスを差し出してきたので聡君に突かれながら優人君の大きなペニスを奉仕してしまいました。そこに彩と和也君が来て「すごいわね…恭子…若い子のオチンチン二本も味わっちゃって…繋がってるとこ丸見えよ…」「見ちゃイヤよォ…」なんて言いながら見られることにも快感を覚えながら聡君の腰使いに合わせて喘いでしまいました。横では、彩の上に和也君が乗り腰を使い始めました。彩の喘ぐ声は私の耳にも入ってきましたが私は二本のペニスの相手をしていてそれ
どころじゃありませんでした。聡君に入れられ、お口には優人君の大きなペニスをくわえ何
も考えられなくなるくらい、乱れてしまいました。聡君がより激しく私を突いて、子宮の中
に脈打ちながら吐精しました。それだけでも息絶え絶えなのにアソコを拭う間もなく優人君
が入ってきました。お尻の方に流れ出る聡君と私の混ざり合った液を感じつつ…彩を気にす
る余裕なんてありませんでした。気がつくと隣に私に鍛えられた?和也君に何度もイカされ
た彩が息を弾ませていました。「恭子…病みつきになりそう…」と言って額の汗を拭いまし
た。