アパートの隣人が新たに引っ越して来た。偶然にも同じ職場を退職した事務員の洋子さん[55歳]だった。数年ぶりだが、色気は健在だった。搬入作業を手伝い、その夜は部屋に呼ばれ、二人きりで会話がはずみ体を寄せる洋子さんに随分飲まされた。胸元の谷間が気になる俺を見すかして『食べてみる?』俺の分身を撫でながら舌を絡ませて来た。『任せてお願い!』優しく押し倒され、愛撫され、やがてマシュマロのような肌に抱かれ、甘美な肉壷が分身に吸いついた。キツク締まる肉襞が激しい快楽を与える。俺は朝まで何度も体内に射精し続けた。
俺は洋子さんと関係して以来、熟女の性技に溺れた。とにかく性欲が強くて全身舐めが好き
な女。ヨガル俺が可愛くて仕方無いって言う。イメプレ好き、母子相姦プレイ。言葉責め、
痴女プレイ、逆レイプ、今まで出来なかった願望を楽しむ女になった。通販でバイブやコス
チュームを購入しては迫ってくる。飽きさせない努力は凄い。最近はハメながらママと呼ば
れせる。ママと呼ばれると興奮するらしい。俺もこの関係に溺れたまま今晩何されるのか楽
しみだし、エム男になってしまった幸せを感じています。