淫らな関係

同じ会社でバイトしてる二十歳の女の子とこっそり付き合い始めて二ヶ月余り。最初の頃は若い肉体を貪るのに夢中になりすぎて、職場の休憩室や倉庫で二人きりになれるわずかな時間を見つけては口や手で奉仕させ、就業時間が終わればソッコーあがり！会社から目と鼻の先のラブホへ飛び込み本格的に熟れ始めたばかりのカラダを味わった。おかげで、妻からは疑惑の目で見られるようになり小遣いもすべてラブホ代に消える始末。同僚にはまだ怪しまれてないのは救いだが今のペースではヤバい！はずだったが…。彼女の先輩のパートのおばさんが、旦那さんの急な異動の為に三月初めに退社、それにともない余った仕事を彼女に廻した。そしてシフトを組み替え、さりげなく彼女の休みを彼女の両親が不在の日に合わせた。母親はペットホテルに勤めていて週に二回は当直があるし父親は若い頃取得していた大型免許を活かして長距離のトラック運転手だから一度出発したら五日は帰ってこない。彼女のウチは会社の近くではあるが大型マンションだから人の出入りは目立たない。これで、悩みは一挙に解決した。俺の早出や遅出は巧妙に彼女の両親が不在で彼女が休みの日に合わせ、マンションに上がり込んでやりたい放題！彼女の部屋はもちろん、夫婦の寝室やリビング、浴室、キッチンでセックス三昧。終わった後は証拠隠滅の為にきれいに掃除するから、かえって両親からは喜ばれてるとか、ははは。彼女よりも自分たちに年齢が近い三十代後半の俺から、結構ハードな調教を喜々として娘が受けてる事を知ったら驚くどころか俺は殺されるかも？！休みの日にはカラオケやドライブのデート。仕事が増えて給料は三万円ほどアップするが、その分は俺とのデートに全て廻す、と可愛らしい事を言ってくれる。アナル、浣腸、ハメ撮りまではスムーズに調教は進んでるが、完全に俺の色に染め上がるのはまだまだ先。野外露出や飲尿など、こなすメニューは数多い。今までは三十代の人妻を主に開拓してきたが、当分は彼女が俺のメインになりそうだ。危険日以外には子宮で、危険日にも口とアナルで俺の精液を受け止めている彼女はホルモンの影響か、何も知らない周囲の人からも『最近キレイになったね』と良く言われるそうだ。確かに、元々色白だった肌は光輝くように肌理が整い、表情も生き生きとしてきて見慣れてるはずの俺でさえ眩しいくらいだ。ほんの数ヶ月前までは目立たない、地味な子だったのに…。女性は変わるもんだねー。