初めてみた時から狙っていた隣に住んでいる晴海ちゃん(中1)を手駒にした…俺は17才で見た目から生徒会などに推薦を受けるほど優等生的な顔をしているらしく近所での評判もいい…はるちゃんの家は母親とはるちゃんの2人暮らしで母親は少なくとも8時半以降にならないと帰ってこい為いつも俺ははるちゃんのお守りをしてあげていた…しかし実は重度のロリコンで学校の一部で有名となっている俺にとって中1の子と2人っきりの状況はもはや1ヶ月餌を与えていないライオンのようなものだった…はるちゃんと出会ったのは忘れもしない約3ヶ月前の1月18日…「隣に引っ越してきました橘です。」と俺の家に簡単な挨拶をしに来たはるちゃんの母親の横にちょこんと立って俺を見ていたのは忘れられない…身長は中1の女の子にしては小さい(のか?)139㎝だ。胸は当然ない。しかしそんなことはどうでもいいときかく顔がヤバイのだ。一人で歩いていたら絶対に声をかけられ誘拐されそうなくらいの美幼女である。食べたい焦る気持ちを無理やり抑え裏モード全開で母親に返事を返すと母親は「あの…すいません…お会いして早々本当に申し訳ないんですけど…」となにやら喋り始めとりあえず話を聞いた俺は身体中になにかが走った記憶がある…話の内容は夫婦間の複雑な問題だったが最終的なことは「母親が帰ってくるま
ではるちゃんを預かってほしい…」ヤバかった…理性がぶっとぶ寸前で正気に戻りなるべくはるちゃんの身体が目的であるこを気ずかれないように「ん~俺が学校から帰ってくる時間はははるちゃんが家に着いてから1時間ほどたった後になってしまいますけど…それでもいいなら(喜んで)やりますよ?」もはや親に相談などない(笑)頭の中ははるちゃん一色であったから…「ほんとですか!?ありがとうございます!えっとそれじゃあ鍵やその他のことは晴海に言っておきますので…晴海?明日からこのお兄ちゃんが遊んでくれるからちゃんと挨拶しなさい」と母親促されてたがはるちゃんは無言でこっちを見てるだけ…しかしこれも俺の中ではポイントアップ(笑)…仕方なくといった仕草で手を出すとはるちゃんはちっちゃな手で握手してくれた。さぁ…これからが俺とはるちゃんの(実際には俺だけ)物語の始まり…