当時17才の時!友達の家に泊った時に単身赴任で親父さんが居なかったのと、友達の母親と3人でお酒を飲んだ。一人っ子なので友達はワガママだが優しいオフクロサンだった。オバサンは41才で高島礼子を熟女にした感じで好きだった!TVで映画を見ながら初めて飲むビールで微酔い気分だった。向かい側に友達が座り、オバサンは左隣に座ってた!右側がTVだった。コタツの中を覗くとオバサンのスカートが捲れ太腿の付け根、下着が見えてたのにドキッと悪戯してみたくなった。微妙にワザトらしく手で内腿を触ったり、足を股に入れて足指で股間を押すと潤んだ目を俺に向けて来た。横に態勢を
変えてオバサン側を向き寝た不利をした!太腿→パンティライン→下着越しから割れ目に
反り指を動かすとオバサンは躰を近付け触り安く足を開いた。下着は湿気っぽく濡れて割れ目
に食い込まして悪戯を繰り返し焦らして触ってるとオバサンもチンOを握り擦り始めてくれた。下
着に指を滑り込ますと溢れアナルまで垂れ流れがれてた指を突っこみクリを刺激すると声を押し
殺し我慢して耐えてた。服の下から手を潜らせ乳房を触ってる内オバサンが耳元で息子は寝た
からと言われ。オバサンに誘われ寝室に行き何度も求められてHをしちゃった。あれから7年経
つ今もH関係続いてます。