俺は妻と義母と3人暮らし、妻に惚れてるが、義母にも惚れていた。俺は妻の留守に義母に焼酎を飲ませた。清楚な義母は酔うと甘えて寄り添う女だった。互いに風呂あがり、バスローブから美乳がみえる。俺はすーっと乳首と胸をいじり、キスをした。いけない婿さんね、と言いながら俺の股間を握る義母、押し倒すと自分から舌を絡め、ペニスを肉襞に導く義母、最高の膨張率のペニスが収まる、義母の顔が淫らに微笑して甘い声をあげる。妻より締まる肉襞、互いの腰が動き、やがて極上の快感に包まれ、俺は義母の体内に液体を射精した。
俺と義母のカラダの相性は抜群だった。すぐに互いの弱点を把握して責める、義母の舌技は
長くネットリ、ジワジワ俺を責める。何度射精しても義母の舌技の前に簡単に勃起してしま
う、俺が義母を犯したり、義母が俺を犯したり、妻には出来ないプレイが義母とは自然に出
来る。義母は妻が居ても隠れて俺を襲う、しゃぶられ、バックから交尾するの強いる。スリ
ルと興奮はエスカレート、義母は妻の在宅中にする事に目覚めた。空き部屋、庭陰、地下室
、トイレ、まるで獣になった義母の体内に射精する瞬間の快感は妻では得られない禁断の快
感です。