久々に教え子孝志を呼び出し拘束。パンツ一枚で私に尻を突き出させる。椅子に座り足の親指の爪で戸渡りからアナルをなぞると男根がムクムクと膨れてくる。軽く蹴飛ばすとアッ!と喜ぶ声。膝立ちさせ後ろから抱きつき耳に息をかけ淫語を並べ乳首をひねり勃起の横を指で擦る。時に優しくイッちゃ嫌、中に出すんでしょう?など挑発する。仰向けにしパンティの穴を開き口に押し付け頭を掴み強制クンニさせる。たっぷり濡れると逆に跨がりアナルで鼻を塞ぎ舌で奉仕させる。勃起を握り痛がるまで引っ張る。根元を握り挿入。肉棒を堪能し駆け上がり孝志の口に聖水を流し込んだ。