幸子を辱めるには絶好の快晴。昼前に部屋へ呼び全裸に剥きリラックスさせる為アナルを舌で愛撫。緩んだところへバックで浣腸を挿しプチュッと注入。震える太腿を叩きもう一本。結局5本注入。ブラウスを着せベランダで雑談。お隣りが布団を干す気配。「お腹痛い」の声に左手を回しお腹を押すとのけ反りお尻を引き締める幸子。「でちゃうっ!」と焦るのを後ろから抱き締め「許さないわよ」とお腹を撫でクリを刺激する。腹痛と快感、おもらしする不安に汗ばんでる。四ツん這いでトイレに行かせ便器の縁に座らせる。できないと泣く幸子の腹を押すとプッいうガスと共に黄色い汁がたれる。
アナルを見ると淡いピンクの粘膜が中から飛びだし雫が光ってる。我慢する幸子が力を入れた為粘膜は引っ込む。お腹を再び押すと「ぐっ!おねがいっ。お許し下さいっっ」と腹筋を硬くするがその瞬間ジャーッ!ブブッ、ジャーッ、ブヒッブッブッブッ。最後にプーッと空気を吹き出し止まった。アナルはまた薄いピンクの粘膜を押しだし穴を拡げて濡れている。便座に座らせアナルに中指、秘唇には親指を入れ薄い壁を挟んで刺激すると、ヒッ!ヒーッッ。いぐっあっ、あっあっやぁーっ!と激しく感じてる。タオルを噛ませ抱き寄せより強く壁を擦るとビチャビチャと潮を吹き出し失神してしまった。
シャワーで綺麗にした幸子におむつを穿かせる。学校へ行くと午後からの部活をする生徒と顧問が校庭と体育館に。三階に上がりおむつだけにさせ廊下を8教室分往復させる。下から生徒と教員の声。階段を降り二階のはじの階段から戻るように命じる。許して、と懇願するので服を窓から捨てると言うと階段を恐々降り、廊下を走り駆け戻ってきた。服を着せベランダでおもらしをさせる。水分をたっぷり取らせていた為自然に出ていた。帰宅しご褒美に舌で全身を舐め貝合わせで卑猥な音をたてバイブで繋がり何度も昇り果てた。。。