私は彼と去年、花火大会に出かけた。楽しんで帰ろうとしたら甥の道生くんがいたので彼と逆方向の私は 道生くんの車に乗せてもらった。助手席に座っていた。しばらく走ると道生くんが私の太ももから触りスカートの中に手を入れてきた。「お姉さん わかるだろう! 」私は驚き声も出ませんでした。車はラブホテル街に入り一つのホテルにインしました。部屋に入ると道生くんは私をブラとショーツ姿にしました。私をベッドに座らせて後ろからブラを揉みながらパンティを撫でていました。ブラは外されバストを揉みパンティの中に手を入れるとパンティを片方に寄せ舐め始めました。舐めつくすと道生くんは全裸になりチンチンを舐めるよう要求しました。固く大きくなったチンチンは私の口から離れました。すると彼の顔が思い出して私は何してるんだろう?と思った時は私を横向きに寝かせバックから挿入しました。足を片足上げ淫らな光景でした。体位を変えながら道生くんは楽しんでました。そして私のなかに果て彼には内緒にしながら また逢おうと言ってました。