俺がアパートに独り暮らしていた学生の時に親しくしてた未亡人がいた。娘は嫁いで独り
暮らしだった。52歳の静子さん。いつしか洗濯をしてもらったり、週末には夕飯を頂く
ほど親しくしてくれた。ある時、静子さんから友人が行かれなくなり、代理で温泉1泊旅
行に行きませんかと誘われ、俺は静子さんの息子の名目で同行する事になった。俺も少し
は期待する気持ちがあった。旅先の宿で夕食後のムードあるクラブで随分飲んだ。静子さ
んとチークを踊った時、太股が股間を刺激して勃起してしまった。「若いのねぇ」さらに
刺激されて興奮した。
静子さんの太股に勃起した俺は恥ずかしかった。周りチークタイムで見えない。静子さんの
唇が重なり舌を絡めてきた。浴衣の下からペニスが握られた。やがて二人は部屋に戻り、親
子だけの二人部屋で互いにの舌を絡めて全裸で抱き合う、初めてみる静子さんの肌は綺麗で
均整がとれていた。52歳なんて信じられないほど弾力と艶やかだった。「任せてねぇ~☆」
静子さんの全身リップに悶え、待たされて結合した時に鳥肌がゾクゾクする快感が走る。舌
を噛まれて吸い込まれながら極楽の腰使い、俺は静子さんの体内にタップリ液体を射精した
。
静子さんは俺の液体を体内に受け入れ、甘い声で「ママの中で出してくれたのねぇ~ママ嬉
しいわぁ☆ほらぁママと呼んでょママぁ~ほら早くぅ~☆」腰を振りながら催促する静
子さんに小声で「ママぁ~☆」と答えた。静子さんの舌と俺の舌が絡まる☆「大好きょ☆」
再び静子さんの腰が動く、巧みなグラインド、シェイクに悶絶の快感だった。しかも締まり
が抜群☆俺は☆はぁはぁしながら「ママぁ~☆」と呼ばされ続けた。母に犯される感覚に興
奮☆少し垂れぎみの胸をしゃぶる☆逆に首筋を舐められて噛まれた瞬間に暴発射精をしてし
まった。
温泉旅行で世間体の為に静子さんと親子を演じた事が夜の営みの時に義母と息子の禁断の関
係のように二人を興奮させた。二人だけの布団の中でママと叫びながら背後から静子さんの
膣内に射精する快感は滅多に味わえるものではなかった。放心すると全身を舌で舐められ、
アナルまで舐める快感にビンビンに回復したペニスを逃さずハメる静子さんは品の良い昼間
と違って別人の淫乱な顔だった。深夜に家族風呂を貸し切り声を殺して交わり、静子さんを
部屋のトイレで立ったまま犯した。朝は名残の女性上位でイカされ、俺は熟女との快楽に溺
れた。