あれから毎日、ガッコのシャワールームでアタシの身体を洗うのは、彼女の役目にな
りました。格部室には、個々にシャワールームが一室だけあり、我がバレー部にもあ
ります。夏場は、半数の部員達が使用します。体育の後とかに使用する部員もいます
が、今時期はアタシだけ。部活が終わり着替えを済ませると、みんな帰ってしまいま
す。イヂワルがエスカレートしてきているアタシは、ジャージを脱ぎながら『アナタ
は、体育館の真ん中で脱ぎなさい』と、相変わらずの強い命令口調。勿論、誰もいな
いのを確認済みの彼女は、言われた通にしてくれます。体育館の真ん中で全裸になり、
アナタを洗いに来る彼女。先日から気になっていた事だが、彼女は毛深い。だから昨
日、股間にボディシャンプーを塗らせ、体育館ステージで『毛』を剃らせた。凄く抵
抗され、涙まで流されたが、アタシが理不尽に大声で怒鳴ると、本当に仕方なく聞き
入れてくれた。勿論アタシはジャージ姿で、黙って見物していた。毛深い女の股間は、
ブツブツ状態。でも、触るとツルツルだった。『確認するから、四つん這いになりな
さい』と怒鳴ると、床にポタポタと涙を落としながら、『お願いします。見てくださ
い』と、言われた。彼女の言葉に、いつもと違う違和感を覚えました。?何で彼女は、
そんな恥ずかしい言葉を言うの?寒い体育館のステージ上で、16歳の彼女が、涙を流
しながら全裸で、しかも四つん這いで股間を他人に見せている。何で逆らわないのか
が、アタシにはわからない。直ぐさま、その場を掃除させてシャワールームへ。アタ
シの着ているモノを脱がさせて、アタシを洗わせる。洗い終わった彼女を見ると、泣
いた後の目が赤くなっていた。ご褒美に優しくキスしてあげた。彼女の最大の望みだ
けに、この為だけに何でも我慢するらしい。少しだけ可愛く思えた。喜びに涙を流す
彼女。この女は、何故こんなに涙を流すの?アタシは簡単には泣かない。思いつきで、
アタシの股間の毛を、彼女同様にさせた。無毛な自分を見たのは、小学校の時以来で
した。頭からシャワーのお湯を浴びながら、ひざまずいた彼女は、アタシの股間にホ
オズリしてきた。他人に見られてるだけでも恥ずかしいのに、そんな事されたアタシ
は、恥ずかしさのあまりにノボセてしまった。フラフラになり、彼女に身体を拭かせ
る。少し休憩の後、汚れた下着を彼女に穿かせて、帰り仕度をはじめた。アタシはカ
バン二つ。彼女も二つ。着替えは彼女担当。アタシは着替えを持たない。全て彼女が
用意をする。と言っても下着だけですけどね。パンツは穿き換えるだけでイイんだけ
ど、ブラが困る。アタシのが小さい。アンダーは一緒だけどカップが彼女の方が上で
ある。でも、容赦なく着用させて帰らせる。次の日の着替えに困るからね。日曜日は
お休み。家に居ると彼女からメール。着替えを届けてくれるとの事でした。またアタ
シのイヂワル心が起き上がる。絶対スカートのノーパンノーブラで来る様にメールし
た。返信は来なかったが、昼頃彼女が来た。赤い顔した彼女が、泣きそうな顔だった。
部屋に入った瞬間、彼女は涙をポロポロとこぼしだすた。恥ずかしくて死にそうだっ
たと泣きながら言ってきた。またアタシは怒った口調で『今度泣いたらビンタだから
ね!』と言うと、俯いて返事をした。この後すぐにキス。これで彼女の心はアタシか
ら離れられなくなる。今日は彼女を、徹底的にイヂメるつもりです。耳元で彼女に
『絶対アタシに逆らわないよね?』と、笑顔でキスしながら言うと、潤んだ目でうな
ずく。これは読めていた。今日はアタシが彼女の服を脱がせる。何度も見てる、彼女
の裸。アタシのベットに寝かせた。『写真撮るからね』目を真ん丸にしてオドロく彼
女。が、逆らわない。携帯のカメラで撮りまくる。『ほら!大事なトコが見えないよ
!』と強い口調で言うと、また涙を流して足を開きだす。問答無用のビンタ。ホッペ
が赤くなる。涙は流すけど、声を殺して泣く彼女。股間と顔が写る様に撮る。彼女の
オマメを悪戯した。反応はするけど抵抗はしない。しかも、泣いてるから濡れない。
指で弾いてみた。悲鳴をあげて、彼女は飛び上がった。この痛さは、女にしかわから
ないでしょう。人差し指で優しく撫で上げる。クリクリ続けると、さすがの彼女も息
が荒くなってきた。両手で足を広げさせ、アタシの指でオマメを摩る。そして優しく
キス。この時やっと濡れはじめてきた。アタシは初めて他人の部分を目の前で見て、
興奮気味。そしてこのまま、中途半端でやめる。不満そうだが、これから先に期待が
膨らむ顔の彼女。この後は、普通におしゃべりして、さっき帰った。また明日、アタ
シのイヂメにあうとわかっていながら…