淫らな関係

僕が小6の時の事です。父が再婚したのですが。
その相手の人に連れ子が居たのですが。
１ツ年下の双子の姉妹でした。
名前は美咲と雅　今日から妹だと父に言われた
明くまでは他人では有るが母親に瓜二つで結構美人姉妹でした。
家族が成れる様にと父が温泉に連れて行ったのです
父と母は直ぐにお酒を飲み始めた
僕は妹達にお風呂行こうかと尋ねた。
うん温泉入る行こう
浴衣とタオルを持ってエレベーターに乗ると
大浴場以外に露天風呂と書いて有った
うんコッチに行こうよと言う妹に
３人で出かけた。
脱衣所で分かれた
出る時言ってねと言う妹達うん解った叫ぶよ
まだどっちが美咲か雅か解んない
タオル一枚に成り
一様毛も生えてきて居たので前は隠して入った。
岩だらけで湯気が真っ白に成っていた。
何だ誰も居ないのか湯船につかった。
暫くすると向こうの方から声がする
「真っ白ねうん見えないね」
えっ何だ
美咲？
えっお兄ちゃん？
何で？
ココ混浴なのか？
マー兄妹なんだから言いか
うん少し恥ずかしいけど？
入ろうと入って来た妹達は少し離れて入っていた
お前達何で離れてるの？
ダッテ恥ずかしい！
俺だって恥ずかしいけど！
直ぐに男の客が4,5人入って来たら
急いで僕の直ぐ近くにやって来た妹達
ヤダ　ナナンダヨ子供の癖に
ダッテタオルが外れて美咲か雅どちらか解んないが下半身が僕の前に見えた
嫌だと湯船に浸かったが
移動中しかも目の前でも有り
既にﾌｻﾌｻした毛が生えていた僕位は
兄妹何だから良いよねと別の子が言った
うん
ねー所で俺どっちが美咲か雅か解んないんだけど
見分け方如何するの？
うーーん全て似てるからね
唯一違う所一箇所有るんだ
其れって何処？
エーーット私美咲は左胸の横にホクロが有るの
いいや見せて挙げる
と言うと湯船から胸を見せた
少しは膨らみ掛けている美咲の胸の乳首の横に豆粒程のホクロが有った
へーーでも普段裸で無いんだからさ
其れも沿うか
あっ良い事考えたと雅
お兄ちゃんの左に必ず美咲が居て
私は必ず右側に居るのて如何？
うん？？？
いつも俺の隣に居るの？
でも其れしか無いかもね
サテ出ようよと言って着替えて部屋に戻る事にした
湯船を僕が出る時隠すの忘れてた
二人を後ろに一人出ると私達もと言って出てきた。
先に二人が部屋に入って行った。
扉を開けてえっ次の扉開け様として止っている
何してるの？
シーと指を立てて静かにシロと言う
少しだけ開いた隙間から三人で覗くと
両親が最中でした。
母は馬の様に成り
父の太い物が母のマンコに入って動いていました
母のマンコはベトベトの液体がマンコ中に付いて光って居ました

うーー出るぞと言うと父はスポッと抜くと母の口の中にチンボ入れた瞬間うーうー
と唸っていました。３人で顔を見合わせて
静かに廊下に出ました。
何か不味い物見てしまった様な気がして
僕も戻りづらくて何気なくエレベーターに乗り屋上にでた
丁度ベンチが有り
それに座ると妹達も追て来ていた。
何か気まずいね
うん何かね
ねーモシカシテ私達って血が繋がって無いんだから
サッキミタイのしても良いのかな？
なんて事言っている右だから雅
サッキお兄ちゃんの見ちゃった
お父さんの程では無かったけどね
えっ見たの？
うんもう少し見せてよお兄ちゃんと左だから美咲
何か火照ってる私と雅
お前達が見せれば良いけどね
ねーも一度お風呂戻ろうよ
うん相しよう
大浴場に行こうよ
うん私達男湯入って良い？
うん入ろうワクワク
構わないけど
大浴場の男子に入った浴衣を取ると二人も私の隣に来た
浴衣を取ると小さいオッパイが見えた
僕も既にビンビンに勃起していた
パンツを脱ぎながら
ジャーン同だ見て良いよと勃起した物を二人に見せた

こんなことも誰も居なかったから出来たのだか
スゴーイと驚く妹達
お前達も見せろよな
うんパンティーを取った
お兄ちゃん見ても良いよ
うん私のも見て
立ってちゃ見えないからしゃがんで
足を開いて二人のマンコが現れた
何かむずむずする
見られていると感じちゃう
えっお前達オナニー知ってるの
うんチョッとだけ
僕だって最近知った行為
オツパイ触ったり
お豆弄るだけ
へー今度見たいな
エーー
今度見せてよ
うん３人に成れると良いね
流石にお風呂の中で変な事していて誰か着たら不味いから
お風呂に入って暖め直したが
３人とも精に目覚めてしまって
湯船に
入ると左右に分かれて僕の隣に浸かった
お尻がくっ付いた
ねー触って良いと聞いて来た
うん俺も触るよ
二人の手が伸びて来て僕のチンコを握って来た
固いんだね凄い
僕も負けられず両で手左右のマンコに手を宛がうと
ヒダの様な部分を弄り
左右に開いた中
初めて触った女の子のマンコ
指でコチョコチヨと触ったけど
直ぐに二人が握っているので
我慢出来なくなった
出ちゃうよ駄目よお風呂の中じゃと言われ
勿論誰も居なかったから
僕は湯船からチンボだけ出して出るよ
と言うと妹達の前で白いカルピスが飛び出た
顔だけタイルに乗せて凄い飛んだね
へーコレが精子？一番近い液体を指に取って見ている
あーー気持ち良かったスッキリした
えーーズルイ一人だけ
私達も気持ち良く成りたいなーと言っている時
丁度だったか風呂場の扉が開いて人が入って来た
直ぐに其れが父だと解った
おっお前達かほーー何だ仲良いなお前達も入ったのかお兄ちゃんと
うん良い事だ　兄妹何だからな
何も言えなく成った僕達
先出るねと３人は父から放れるように出て
急いで部屋に戻った。
あーービックリしたと二人
妹達はマダ火照って居た様だが
父の出現と言い兄妹だと言う言葉にその日は何も無く時は過ぎ翌日家に戻った。
家に着くと僕の部屋に二人やって来た。
跡で昨日の続きしてねと言われた？
次に書きます