妻は四年前に他界… 娘(小六)との二人きりの生活がはじまった。始めは戸惑う事ばか
りだったが今はこの生活がやめられない。娘も「パパ以外の男の子って考えられない~」
って毎日ベタベタだ。毎日一時間以上一緒に風呂に入り娘の体を隅々まで丹念に洗ってや
る。娘は発育がよく小六には見えないなからだつきをしている。初潮は小四できたのだ
が私は初めての事で色々大変だったが娘はあっけらかんとしていた。中でも困った事は
スイミングだった。3才の頃から始めたスイミングを生理不順の為月の半分以上を休まなくては
ならなくなった娘はタンポンをしたいと言い出した。
薬局に走り店員に聞いたところアプリケーターつきの物なら使い易いと言うことで私は娘にソレを渡
した…娘はトイレから出てくると血で真っ赤になったタンポンと手を私に差出し「できない~」と泣
きだした。そして私に手伝って欲しいと言い出したのだ。私はすぐ様風呂に連れていき娘の
手とムスメ自身をシヤワーできれいに洗ってやった。次々に溢れてくる鮮血~私は娘を風呂場のマッ
トに横にさせ足をM字に開かせた。たった一本のきれいな割れ目を指で広げてみると娘は「パ
パ汚くないの?」と恥ずかしそうに言った。私はその瞬間男としての自分に気が付いた…
娘の上半身をお越し、私はタンポンを手に今から入れてやるからちゃんと見ておくようにと再
度娘の性器を広げてやった。娘はコクリとうなずいて自分の性器を覗き込んだ。注射器の様な
原理のそのタンポンの先を娘の膣口に当てゆっくりと押し入れてやると「痛い…」と娘が言った
「やめようか?」「ゆっくりしてな」と会話をしながら少しずつ娘の中に入っていくタンポン…数
センチのプラスチックは完全に娘の膣の中に収まり後は押し出すだけ。なんともいやらしい姿の娘。
私は自分の物が完全に理性を失っている事だけ娘に悟られないよう隠すのが精一杯。「これ
で注射の様にこれを押す」
手を添えて自分でさせようとするが「恐い」と結局私が…この事を境に私と娘の関係は一段と
深まり、今では風呂に入る度に「パパ私のアソコ洗って」と自分の指で性器を開きマットに横になり
ます。最近では私の大きくなった物にも興味深々で「タンポンなら入るけどまだこんな大きなチ
ンチン入らないなぁ~」って触りまくりです。寝るときも一緒ですが小六でもしっかり濡れて感
じているようです。人差し指を入れてクリに汁をつけて擦ってやるとグチョグチョです。パンティも
私好みの物をはかせ、ランドセル背負って学校へは行きますが最近では割れ目に絆創膏を貼\っ
て行かせてます。
常に私を感じていたいらしく昨夜はビー玉を娘の膣に入れてやりました。しかしトイレに行く
たびに便器の中に落ちてしまうからと大きな絆創膏を割れ目に沿って貼\ってやりました。
娘は本当に可愛いです。うっすらと生えてきた陰毛…割れ目を開くとパックリとピンクの膣口が
私に誘いかけます。こんなに早くから性に目覚めた娘ですが、やはりこの生活やめられませ
ん…今頃絆創膏はビチョビチョなはず。今日は私が仕事が休みですから帰ってくるのが待ち遠し
いです。生理の度にタンポンを挿入してやる父親ってそんなにはいないでしょう。娘は誰にも
やらんぞ!…と妄想中。