最近生徒に告られた。「私以外の女の人と一緒に歩いたりしちゃイヤ」と
言われた。教師だから黙って我慢してたが、俺も彼女が前から好きだった。
でもしょせん生徒だし・・・と思っていたが、その晩寝るとき、彼女に
強制フェラさせたりめちゃくちゃに犯すのを妄想してオナってしまった。
翌日、彼女がすれ違いざまに「部室のある建物の裏に来て」と、投げ捨てる
ように言った。俺は行かなかった。が前日と同じようにオナニーした。
次の日彼女は学校を休んだ。俺はすごく気になっていたが、オナニーは
やめられなかった。俺の方から彼女を呼び出して告白してセックスするのを
想像し、彼女も同時に俺を想ってオナっているのを想像してオナニーした。
次の日、彼女は俺に何も言わなかった。一日の日課が終わってみんな解散
する際、ちらっと俺の方を見ただけだった。部活があらかた終わる頃、俺は
気になって、部室棟の裏手へ行ってみた。彼女がいた。
いたたまれなくなって、「○や、今日は来てやったぞ。ごめんな」と言って
近づいた。彼女は「悲しかった・・・」と言ってメソメソ泣き出した。
俺は彼女を抱き寄せてやった。「ずっと一緒にいて」と言うから、
「いいよ」と言ってやった。「先生と何したい?」と聞いたら「キス」と
答えた。俺はどうにか理性を保って、ほっぺたにチュッとだけやった。
うれし恥ずかしそうに、彼女は駆け出した。駆けていく彼女を見て俺は
衝動的に「土曜日うちに来いよ」と言ってしまった。
「うち?どこ?」「じゃあ、○○の角のところで会おう。5時。いいか?」
彼女は黙って頷いて駆けて行った。その日も俺はオナニーした。もう、
教師の立場など頭になかった。彼女とセックスしたい想いでいっぱいに
なってしまった。
土曜日、俺達は初めて校外で会った。人目についてはいけないので、商店街
をデート気分で歩いたりせず、まっすぐアパートに連れて行った。
もじもじする彼女を抱き寄せ、キスした。今度は唇を重ねた。
「ん・・・あぁ・・」と可愛い声が漏れた。俺は爆発しそうだった。
胸に手を当てたら、彼女が両腕でガードするように拒んで、真っ赤な顔を
して下を向いてしまった。「ごめん、○や」「先生、好き。先生、○やの
事だけ好き?」俺は「うん」と答えた。「じゃあ、ケータイのアドレス
教えて」・・・俺は教えてやった。彼女は一瞬ニコっと笑って、またまた
駆け出すように、俺のアパートを飛び出して行った。
その晩俺は何度も何度もオナニーした。
日曜日。一応携帯のメールをチェックしたら、「明日また遊びに行く」
というメッセージが入っていた。何故今日来てくれないんだ、と本気で
思う自分がバカだと感じる反面、すごくドキドキした。初めて彼氏ができて
そわそわする女の子のように、俺はいそいそと返信を出して、約束の時間を
決めた。その晩、激しくオナニーした。
月曜日。夕方過ぎに彼女が来た。キスしてベッドに優しく押し倒し、
胸に手を入れて愛撫した。スカートに手を入れて、パンツの上からなぞる
ようにアソコも触った。じとっと湿っていた。パンツの縁から指を入れて、
ひだひだに直に触れたら、中から熱いものがトロっと溢れて来るのが
分かった。
「寂しかったのか、○や?」俺がそう聞いたら、
「先生、遠くに行かないで。怖い・・・ずっとそばにいて」
と言って泣き出してしまった。しばらく彼女を抱き締めたまま、ベッドの
上でじっとしていた。興奮はさめなかったが、幸せな時間だった。
そして、昨夜。
キスして。「体触っていい?」て聞いたら、
「聞かないで。先生のものだよ」・・・
さわって、パンツ脱がせて・・・・硬いモノを・・・。
好きなんだ。○や。
もう絶対お前を離さない。
○やは俺のもの。俺も○やのものに、やっと、なれた。