会社に来る28歳の年下君と不倫してます。 彼はカッコいいって言う感じではないんですが、優しくて気遣うタイプで、私は好きなタイプ。
でも時折私が足を組んでると太股をチラッとみたり、最初は嫌な気分でしたが、年下に興味をもたれる事が嬉しくなりました。
だから彼の前で束ねた髪をといて直したりいたずら心が強かった。
けど、ある時に私が居ない時同じ部屋にいる25歳の娘と親しげに話してるのを見ると、嫉妬してしまい、彼に冷たい態度を取ってしまいました。
「やっぱり若い女がいいのね」と心の中で嫉妬してた。
そして会社の飲み会で飲んだ時に彼の携帯に電話した。
そしたら近くに居ると言われて「迎えにきてよ!」と呼び出し。 車に乗って走りながら「○○と仲良く話してたけどやりたいんでしょ?」とか質問をしながらも「そんなつもりは無いですから」と言われホッとしながらも「ねぇ…部屋見せて」とアパートに行くと、彼に跨ってキスして押し倒して彼の身体を舐め回し、股間のモノを撫でると凄いおっきくて脈打ってた。
久しぶりの夫意外のモノは素敵で、気がついたら咥えてた。
そして彼も69で私のアソコを舐めて来て潤わせてくれ、そのまま跨ってしまいました。 久しぶりの夫意外のモノは凄く硬くて身体を上下させて私は快感を貪りました。
「気持ちいい?」と彼に聞くと「はい、凄く」と私の胸を掴んで来ました。
恥ずかしい位声を上げて快感に浸り、イッてしまいました。
そしてまた動いていると「里…里枝さん、やばい…」と彼がいい彼の限界が来たのを言われたのに無視してグイグイ腰の動きを咥えると「でる…やばい」と苦しくして言うから、「いいわよ!出して」と言うと「アツ!アッアッ!」と呻き、中を広げるように膨張しながら、ピクピクさせて射精しました。
中で暖かいのが一気に押し広がり私は彼に倒れ抱き付来ました。 「大丈夫ですか?」と横に寝かされそのまま眠りました。
翌朝身体の腰の痛みに悩まされましたが、「またいいですか?」と彼が正常位で攻めて来ました。
それからはもう時々時間を作り彼とエッチを楽しんでます。