都内で働く保育士ですが、ちょっと悩み事が出来てしまいました。
昨日の朝のお出迎えで、ある園児を御預かりした時の事です…
連れて来て下さった初対面の若いお父様(保護者の方)から挨拶に続いてこんな事を言われました
『(初めましてAの父ですが)先生…〇川D貴って知ってますよね!?』
「えっ!?ぁ、ハイ‥あの?」
『やっぱり!会社の同僚なんですです。娘の保育園の写真を見せてたら、先生の事を知ってるみたく言うもんですから(笑)』
「ぁ、そうでしたか‥ あの‥」困っていたら送迎のバスが着いて(くれて)
私は「混合って来ましたので… Aチャンを御預かりします」と言って急く様に園内へ戻り(逃げ)ました。
保護者の方が口にされた名前は、以前私が大学生の頃にお付き合いをしていた“恋人の兄”の事です…
当時一人暮らしをしていた彼の留守に合鍵を使って入り 部屋を掃除していた処に“彼の兄”は現れました。
それは偶然でしたが でも私は犯されました…
そしてその後も、その事を内緒に彼とは交際していましたが
彼に知られたくない私の心を利用されて 彼の目を盗んで“彼の兄”には呼び出されて関係を強要されていました。
そして そんな行為の中で、最初は羞じらい顔を背けて抵抗をしていた私でしたが
手足を縛られ 首に輪を嵌められ 体中を筆や羽根で撫で回されていく内に
彼の思惑通りに調教されてしまい
自分でも段々と心に潜んでいるM性を(口では最期まで否定しながらも)自覚する様になってしまっていました。
恥ずかしい言葉もいっぱい言われて
聞かせられない言葉もいっぱい口にしてしまいました…
甘えておねだりも(何度も)しました。
…そしてそれを踏ん切る為に その彼の兄から逃れる為に 彼とも(別に嘘の理由を告げて)別れました。
なのに不意に第三者の口から告げられた その思いがけない存在に、一緒に恥ずかしい記憶までをが甦ってしまったのです。
そして保護者の方が、どこまで 私のその恥ずかしい過去を聞かされて知っているのかも、知り様も確認出来様もありません‥
“色々”と家庭での会話で自分の奥様にも話されていたら…噂好きなお母様連中の恰好のネタです!
彼の兄から逃れて以来… 肉体に縄等の痕が残る心配は無くなりましたが
こんな運命の悪戯で簡単に心の痕は浮かび上がってしまいます。
私は今、不安に怯える心を落ち着かせる為…手足や胸・腰…そして首も
ストッキングで縛っています‥。