47歳私立中学校の教師をしております。10年前に離婚し、今はひとりです。
半年前教え子の裕也君15歳に告白されたのです。裕也君は母子家庭ながら成
績優秀な生徒です。私によくなつき放課後もよく私の自宅で数学の勉強をす
るようになっていました。彼は進学希望でした。その日彼から童貞であるこ
と、私のことがたまらなく好きだと告白されました。勿論私は相手にしなか
ったのですが、涙ぐんで真剣に言われるため絶対秘密にする条件でOKして
しまったのです。正直私は男性に飢えていました。欲求不満の塊でした。な
にせここ10年以上男性関係はありませんし、たまにオナニーで紛らわせる程
度でした。私は教師であり、50前にもなって実際はわくわくしていたので
す。15歳、自分の子供でもおかしくない生徒と関係することを。しかも童貞
なんて。別々にシャワーを浴び日曜日の午前中ベットで抱き合いました。キ
スを交わしたのですがなぜか上手なんです。(慣れてる?この子)彼は積極的
に私の体を愛撫します。乳房を揉まれ、乳首を吸われた時(この子、初めてじ
ゃないわ)そう確信しました。実際別れた主人しかしらない私は蕩けるような
快感に恥ずかしげもなく声を漏らしていたのです。「ああ、いい、上手よ、
祐君そう、いい」セックスを教えるなんて。私はどんどん責められました。
恥ずかしい位濡れているのが自分でもわかりました。そこを祐君に見られ舐
められた時私はかんたんにいかされてしまったのです。15歳の少年に。